約 2,340,127 件
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/417.html
男「なー、どっか行かねー?のだめ全部読んじゃったよ」 女「やー。今日は家にいるー」 男(なんで今日に限って……しかも微妙にアンニュイだし……ハッ!まさかこれは 今日は家にいたい→家でできる遊びがしたい→でも飽きた→オトナの遊び、しよ?→セクロス の流れではッッ!!?) 女(鳥が低く跳んでたから今日は雨だね……髪の毛くるくるになっちゃう) 男「じゃ、じゃ、じゃあ、俺ちょっとコンビニ行ってくるから(コンドーム買いに)」 女「えー。なんで?」 男「なんでって!つけなきゃダメだろ?俺、お前が大事だし……」 女「(ワックスかな……?)う、嬉しいけどコンビニにあんまりいいの売ってないよ?」 男「だからってないよかマシだろ!?」 女「だいじょーぶだよー。(家の)中から出なきゃ」 男「(膣内に出さなきゃ!?)え?そ、そうなの?そんなもんなの?え、でも、保健体育じゃ……アレ?」 女「(天然ウェーブの髪の毛のことなんて)保健体育でやるわけないでしょ」 男「ガーン!じゃあ経験か!経験からか学んだのか!!」 女「そーだよ?」 男「ガガガガーン!!!!」 女「どしたの、男くん」 男「このビッチが!!」 女「なんで!?」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/714.html
男「怪鳥キプロス〜空を飛べ〜」 女「飛ばない」 男「飛ばない?」 女「うん」 男「ポセイ友は海を行け〜」 女「行けるね」 男「行ける?」 女「うん」 友「……な、何か寒気が……」
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/451.html
新ジャンル:素直HOT 1 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 01 58.76 ID F/efIQCc0 バレンタイン当日 「クリスマスといい、バレンタインといい、人が死ぬ日を祝うなよ日本人ww っと……あれは女……」 体から必死にカバンを引き離しこっちに走ってくる。 男に近づくごとにどんどん顔がタコのように赤くなっていく。 「男! こっこれはお前へのチョコだ!! 私は1週間前から考えに考え、手作りした!! どうか食べてくれ!!」(体を精一杯チョコから離しながら) 「……なんか、すごい体が逃げてるけど、変なものでも入ってるのか?」 「ちっちが!! これは、君のことを考えるだけで熱くなってしまうから、君に会ったらもっと熱くなってチョコがとけてしまうと配慮したんだ!!」(耳まで真っ赤) 「いや、体にひっつけてる訳でもないのに体温じゃとけないだろ、普通」 「君のために作ったものに不備があったら私が困るだ!!」(真っ赤) 「まあ……とにかくもらうよ、ありがとう」(赤面) 「ふふ、君も顔が真っ赤だよ、おそろいだね」 (……チョコ、溶けてる……まさか、本当に体温で……?) 3 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 07 29.46 ID F/efIQCc0 ぎゅっと男の腕に抱きつく。 「うお!」 「やあ、男!! 君を見つけたらひっつきたくなったので腕を貸してもらうよ!!」(赤面) 「いや、そこは嘘でも寒そうだからとか言っとけ」 「ん? 男は寒いのかい? なら、私が暖めてあげよう!!」(耳まで赤くしながら体を寄せる) 「……なんか、赤面した女を腕にひっつけてると、俺が無理矢理させてるみたいじゃね?」 「ふむ、ならば私が引っ付きたいから引っ付いていると皆に教えてあげよう!! 私は男にひっつきたいからひっついてるので、あって、無理矢理ではないー!!」 「ちょっ! 叫ぶな恥ずかしい!!」(赤面) 「ふふ、両方とも赤面してるなら、無理矢理には見えないだろ?」 「ったく、しゃーねーな……」 (左腕が……低温火傷してる……!?) 4 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 12 20.08 ID CtLykL4fO これは燃える 5 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 12 39.21 ID F/efIQCc0 「おや、男、コーヒーを飲んでいるのかい!! 私にも少し分けてくれ!!」 「はっ? ぬるいし、残りあんまりないぞ?」 「ふふ、実は君と間接キスをしたいからなんだ!! さあ!!」(赤面) 「おっおい、そういうことはっきり言うなよ!!」 「なら、遠まわしに言ってもいい!! 喉が渇いたから分けてくれないかい? それに、私にはぬるいくらいがちょうどいいんだ」 「……ほらよ」(赤面) 「ありがとう、これで間接キスだね!! ところで!!」(一口飲む) 「なんだよ」 「私は君が私と間接キスしてくれると更にうれしいんだがね!!」(ずいっと缶を返す) 「だー!! 恥ずかしいことはっきり言うなよ!」(と、いいつつ缶を受け取る) (……さっきまでぬるかったのに温めなおされてる!?) 8 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 21 37.56 ID F/efIQCc0 「やべっ、コンビニで弁当温めてもらうの忘れてた……。 まあ、電子レンジにかけると栄養素飛ぶっていうし、いいか……」 「ん、男、困っているようだね!! 私に話してみてくれないかな?」 「いや、言ってもしょうがないだろ」 「私は君の役にたちたいんだよ!!」 「……ただ弁当を温めてもらい忘れただけだよ」 「なるほど、わかった!! 私に任せてくれたまえ!!」 「……お前んちで温めるのか?」 「いや、ちょっと貸してくれたまえ!!」(ぎゅっと抱きしめる) 「?」 「愛の力で温めてみせるから!!」(首まで真っ赤) 「ぶっ!! 温まるか!!」(奪い返す) 「ふむ、ならばどうだろう、私が君に手料理を食べてほしいから私の家で暖かい料理を食べるのはどうかね? ついでに、私で温まってもかまわないよ!!」(指先まで真っ赤) 「ばっ!! 俺は帰って弁当食べるんだよ!! うちに電子レンジくらいある!!」 「それはとても残念だ……ならば、私と料理はまたの機会で頼むよ!!」 「ったく、あいつは……ん?」 (ん……この袋……妙に温かい……。 ああ!? 弁当どころかついでに買ったサラダもコーラも温められてる!?) 9 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 27 37.53 ID F/efIQCc0 「男!! いつも購買のパンばかり食べてる黄身にお弁当を作ってきたよ!! 私の愛がたっぷりつまってるから食べてくれたまえ!!」(赤面) 「……食べる前に、一度開けてみろ」 「ん……それはどういう意味だい?」 「いいから」 (蓋を開ける) 「ああ!! しまった!! 君のことを思うあまり刺身がHOTに!!」 「なんで弁当に刺身いれてんだよ!!」 11 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 27 53.28 ID FIKCz/R00 8 吹いたwww 12 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 33 41.47 ID F/efIQCc0 「渡辺さん、君さっきポカリが飲みたいと言っていたね、ついでに買ってきてあげたよ」 「わ~、ありがと~」 「はっ! あれは男……」 「女さ~ん、女さ~ん、ぽかりちょうだい~」 「男……」(赤面) 「女さん~?」 「はっ!! すまないね!! 男をおいかけなくてはいけないから代金はいいよ!!」 「あっありがと~」 「では!!」 「あれれ~、このぽかりあたたか~いだよ~?」 13 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 43 02.07 ID +vCBatiS0 これは丁度良いテンション 14 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 43 44.02 ID F/efIQCc0 「女ちゃーん、男くんの写真欲しい?」 「ほっほしい!!」(赤面) 「そんなに女ちゃん赤面しちゃってかわいー、よっぽど男くんが好きなんだね」 「ああ! 大好きだ!!」(耳まで真っ赤) 「男くんのどこが好きなのー?」 「全部、そう、私は男の全部を愛している!!」(首まで真っ赤) 「そこまで愛されてる男くんって幸せものだよねー、ところで、私のお弁当ちょっと持ってて」 「ああ!!」 「きっと、そんな女ちゃんのこと男くんも好きだよー。ついでにこのお茶も」 「そっそう言われると……照れる……モジモジ」(指先まで真っ赤) 「おい、女友、女で暖とったり弁当温めるなよ」 16 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 45 56.37 ID i89Y4DcDO もうホットっつーよりはヒートだなwww 17 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 51 48.87 ID F/efIQCc0 「おっ男……」 「どうした、女、今日は妙に青ざめてるけど?」 「きっきのうな……昨日な」 「おう」 「つっツンさんと一緒に帰っていただろ……」 「へ? ああ、なんか帰り道が一緒とかで」 「わっ私とは帰ってくれないのに、ツンさんとは帰るのか……」(ぎゅっと、鉄柱を掴む) 「いや、お前んち逆だろ?(なんか、熱くないか?)」 「私より、ツンさんがいいのか……?」 「いや、待てよ。どうしてそういう話に……(まて、熱い、熱いぞ……!!)」 「そうだな。ツンさんの方が美人だし、私などただのうるさいだけの女にすぎないか……」(走り去る) 「おっおい!! 女ー!! ……ん?」 (さっきまで女掴んでた柱が……熔けてる!?) 18 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 08 56 55.72 ID F/efIQCc0 「ねー、女ちゃんー」 「ん?」 「この前、男くんラブレターもらってたよー?」 「なっ!?」 「誰かは知らないけど、男くんもやるねー」 「………!!」 「男くんもてもー……」(今日、こんなに暑かったっけ……?) 「おっ男……!!」 「なーんてね!! ラブレターもらってたけど実はブーンくんに渡してって言われただけでしたー!(ちょっとからかいすぎちゃったかな……?)」 「そっそうか……!!」 (……女ちゃんの机と椅子、曲がってるような気がするけど、気のせいだよね……?) 19 愛のVIP戦士 sage 2007/02/15(木) 09 00 08.19 ID HAbmjPM/O サンデーのアレか マガジンだっけ? 20 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 01 15.50 ID F/efIQCc0 16 素直ヒートはもうあったからHOTにした 19 あれは男が温めて女が冷やすんじゃなかったっけ? 21 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 04 50.75 ID F/efIQCc0 「せんせー、寒いです」 「よし、じゃあ、女、こい」 「何か用ですか、先生?」 「この石を持て」 「はい」 「ところで、男との関係は順調か?」 「いっ! いや先生!! 私と男はまだ……」(赤面) 「はは、お前らがあまりにもお似合いだからもう恋人同士かと思ったぞ」 「せっせんせい……」(耳まで真っ赤) 「おーい、誰かタオル持ってるか? あっ女、もう石はいいぞ」 (石をタオルで包む) 「いいかー、昔はこうやってカイロをだなー」 22 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 06 09.14 ID F/efIQCc0 21 ちょっと説明不足スマソ 昔は焼いた石を布にくるんでカイロがわりにしてたってことで。 23 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 07 18.53 ID 54sIkyGe0 まさか新ジャンルスレで雑学を知るとは 24 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 07 59.33 ID C4xxgPiSO なんて和むんだ 25 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 13 40.43 ID 7/QHCLA0Q 素直HOT→素直ヒート→素直バーニング→ひねくれヨガフレイム 26 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 15 17.25 ID F/efIQCc0 「買出し行くからジャンケンしようぜー」 『じゃーんけーん、ぽん!』 「俺と女か」 「男と一緒に買出しいけるなんて私はうれしいよ!!」 「ちょっと待った!!」 「俺も待った!!」 「私も!!」 「は? なんだよいきなり」 「俺、アイス頼んだけど、やっぱやめ!! ポテチとか頼む!」 「私プリン頼んだけどやっぱやめ、クッキーとかお願い」 「俺はヨーグルト頼んだけどやっぱやめ! おにぎり頼むぜ」 「男……なんでいきなり皆は買ってくるものを変えたんだ?」 「……そりゃ、とけたアイスやぬるいプリン、発酵しすぎたヨーグルトは食べたくないだろ……」 「?、訳はわからないが、私は君と一緒にこうして買出しできて嬉しいよ!! 君と二人っきりの時間がもっと続けばいいのに……」(赤面) 「……まあ、俺も……悪くないかな……」 「手を、つないでもいいかい?」 「手前までなら……」(あっしまった) 「ふふ」(指先まで真っ赤) (今ごろ、袋の中でサイダー沸騰しちまってるだろうな……) 27 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 17 23.84 ID ZREwVOwDO この女は保健体育の授業受けられない希ガス 28 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 17 47.02 ID 26BRxJk/O つまり我々は進化過程を見ているわけか 29 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 19 40.50 ID F/efIQCc0 「女ちゃん……男くんのところにはいかせないわ」 「そうだ、ここは俺たちが止めさせてもらうぜ」 「女友……男友……なぜだ!! なぜとめる!! 私はただ、男と一緒にいたいだけなのに!!」 「理由なんて簡単よ……」 「今の季節を考えればわかるだろ……」 ミーンミーンミーンミーン 「あるいー、死ぬー」 「ほんと、地球温暖化っぽい暑さだよなー」 「暑いというより熱いよなー」 「「男を脱水症状で殺す訳にはいかないから」」 30 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 25 00.59 ID FIKCz/R00 男「でも厚くはない…」 男友「頭やられちゃったか」 31 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 27 07.21 ID F/efIQCc0 「そういえば、うちの学校ってプール男女別だよねー」 「やっぱり思春期の男女を一緒のプールっていうのはねー」 「まあ、男子なんて気持ち悪いし、いいかー」 「……おっ男は気持ち悪くないぞ!!」 「「「(ああ、プールがお風呂になったら困るからか……)」」」 34 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 53 33.51 ID PzppjtXCO 「素直」ってなくても良くね 35 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 09 54 50.43 ID 54sIkyGe0 ツンHOTでツンツンしようとしてるんだけど熱で丸分かりってのもいいかも 37 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 22 19.81 ID F/efIQCc0 「おっ、男と女だ」 「おーい、男くんー、女ちゃーん……って無視ー?」 「あいつら無視するなんて……はっ!」 「あっ!!」 「「あれは蜃気楼!?」」 38 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 24 36.48 ID 1NqxPLEDO 35 男「おはよ、ツン。今日も可愛いな」 ツン「あ、朝っぱらから何言ってんのよアンタは!アンタなんかに誉められても嬉しくないわよ!(真っ赤)」 男「ははは、照れるなって。ジュース沸騰してるぞ」 ツン「アンタのせいじゃない!それに照れてなんかないわよ!(さらに真っ赤)」 男「わ、わかった、わかったから少し落ち着け!机溶けてるって!」 こんな感じ? 39 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 26 56.85 ID F/efIQCc0 33 別にサンデーで見て思いついた訳じゃないけど、近い気がする。 最初は赤面するだけのつもりだったのに調子にのって……。 37 素直関係なかったwwww 38 天 才 あ ら わ る 40 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 29 06.20 ID lCwtBREaO 素直は必要だ! 感情隠さないで劣情むき出しで裸の心を男に預けるのがいいんだ! ・・・マイナーなネタは止めとくか 42 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 41 38.63 ID YlJPGRi8O これはいいHotですね 43 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 10 42 06.82 ID F/efIQCc0 「なんか、熱くね?」 「女が近くにいるからだろ」 「なんか、景色が歪んでる気がする」 「女が近くにいるから陽炎でも見えてるんじゃね?」 「息苦しくないか?」 「女の熱で息がしにくいからじゃね?」 「なんで誰も男の風邪に気がつかなかったんだ!! ああ、男、私が近くにいればこんなことには……!!」 44 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 11 26 23.38 ID lCwtBREaO 女「男!!保守だ!!」 男「アスファルトが溶けてる・・・」 45 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 11 55 41.73 ID 1NqxPLEDO 39 お褒めにあずかり光栄です ツン「お礼として特別に私の手を握らせてあげるわ!感謝しなさいよね!(真っ赤)」 男「いいから落ち着け、そのままだとID F/efIQCc0が火傷する」 48 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 12 19 19.72 ID F/efIQCc0 「あれ、女何買ってるんだ?」 「ああ、男!! あたたかいお茶を……と思ったんだが、この自動販売機は冷たいのしか売ってないらしい。 だが、安心してくれたまえ、君に会えたなら私の心はホットだからな!!」 「……なあ、女」 「なんだ?」 「俺、お前のこと、好きだ」 「おっ男!?」(赤面) 「なーんちゃって、ほら、これでお前の持ってるお茶もホットに……ってぎゃー!!」(抱きつき) 「おっ男……私も!! 私もだ!!」 「おっ落ち着け、あつっ!! なんか今日お前いつもより熱!!」 「待て、逃げるな男ー!!」 「うお! この自動販売機つめた~いしか売ってなかった筈なのに全部あたたか~いになってる!?」 「あたたか~いというよりは熱~いだ!!」 50 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 12 26 13.73 ID K0sK0eGGO 男「水蒸気でよく見えないけど、水着似合ってるぞ!」 51 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 12 28 24.57 ID lCwtBREaO そんな事言ったら海が塩田になっちゃうよ 54 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 12 46 26.56 ID F/efIQCc0 「先生、熱があるみたいなんですけど……」 「はいはい、じゃあこの体温計脇に挟んでスイッチいれてー。 34度、35度……36度、37度……少しあるわね」 「おーい、女ー、大丈夫かー?」 「男!!」 「なっ! 37度8分、38度、38度、38度5分……まっまだあがるだと!?」 40度……42度……43度……。 ぴぴっ、ERROR 「たっ体温計が壊れただとお!! こいつ化け物か!!」 「……なんか、変なことになってるから俺帰る……」 次から、理科室の温度計で測ることにした。 57 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 13 06 27.42 ID F/efIQCc0 [よくほめてからお召し上がりください] 「?」 「男!! 私が作ってきた弁当をぜひ食べててくれ!! 君のために母から習ったんだ!!」 「……そりゃ、うまそうだ」 「!」(赤面) 「それにしても、今日かわいいな」 「!!」(耳まで真っ赤) 「そんなかわいい女の弁当が食えるなんて最高だ」 「!!!、男ー!!」(指先まで真っ赤) 「で、その弁当の中身は」 「石焼ビビンバだ!!」 「……お前のお母さん、わかってるな」 64 88 2007/02/15(木) 16 47 28.18 ID LzoezBol0 「はぁ、寒いな~」 「お・と・こぉぉぉ!」 「ん? 女か、あんなに遠くから呼ばなくても…」 「あっ!?」 バッシャーン 「おい!大丈夫か?こんな時期に池に…早く出ろ!」 「男、そんなに私を心配してくれて…」(赤面) 「いいから!早く」 バシャ 「…あぁ遅かったか。」 「男、どうしたんだ?」 「池の鯉が茹っちまってる、ってか池から湯気出すぎだろ…」 66 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 17 58 41.75 ID PzppjtXCO 性格までHOTじゃなくてもいいかと 67 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 18 12 25.33 ID bPBHdk2lO 素直ヒート:性格が熱い 素直HOT:物理的に熱い どちらも感情に素直、ストレートに表現 69 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 18 44 28.79 ID qsz0i3Hy0 保守投下 http //imepita.jp/20070215/674130 71 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 19 36 09.95 ID wekMJJaR0 69 萌えwww まさか出かけてる間も落ちてないとは思わなかったww もう少しがんばって書こうかという気になりました 72 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 19 42 04.53 ID wekMJJaR0 「今年、東京に雪が降ってないらしいな、とても残念だ、君とロマンチックな日を過ごせると思ったんだが……」 「…………」(ジー) 「ん? どうしただん男、そんなに見つめられたら……照れてしまうよ!!」(赤面) 「…………」(ジー) (こいつのせいで雪が……いやいや、まさかなwww) 73 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 19 59 53.80 ID wekMJJaR0 手をぎゅっと握る。 「君の手は、私より冷たいのだね」(赤面) 「お前の手が熱すぎるんだよ」 「そうだね、君の手を握ってるだけでどんどん熱くなってくるよ」 (正直、そろそろ熱すぎ……) 「手が冷たい人間は心が温かいというから、きっと君の心はとても温かいんだろうね。 そんな君に、ずるいわがままを言っていいかい?」(指まで真っ赤) 「……なんだよ」 (手がじりじりしてきた……) 「もう少し、握っていてほしい。君の体温を、感じたい」 「はあ?」 「私の体温が熱いから、君の冷たい体温をよく感じられるんだ」 「…………」 「お兄ちゃん、なにその手!? 真っ赤な上腫れてるよ!!」 「男の勲章だ!!」 74 愛のVIP戦士 sage 2007/02/15(木) 20 02 36.59 ID +JGwKt7Q0 73 漢だな 75 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 17 00.16 ID wekMJJaR0 「はっ!!北○鮮に拉致された!!」 「くっこの鉄格子じゃ逃げられない!!」 「男!! こんなときは!!」 「おう」 ちゅっ かあああぁぁぁぁぁぁ。 どろどろどろ。 「やった!! 鉄格子が熔けたぞ!! さあ、逃げるんだ!!」 「ありがとう!! 男! 女!!」 「愛が俺たちを救ったんだ!!」 「という夢を見た」 「あほだろ」 76 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 19 38.82 ID wekMJJaR0 「修学旅行の行き先、変わったんだって」 「なんで?」 「というか、最初の行き先どこだっけ?」 [長崎:スキー場] 「ああ、なるほど」 「ただでさえ今年は雪が少ないからね」 「雪崩とか怖いしな……」 77 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 23 09.63 ID wekMJJaR0 「おーい、やっぱ行き先かわらないとよ」 「ええ!?」 「いいのか……?」 「雪とか雪崩とか……」 「なんでも、隔離するらしいぜ」 「隔離!?」 「うわ、かわいそう……」 「でも、しょうがないよな、多数のために少数が犠牲になることは……」 「だな、代わりに楽しんできてやろうぜ」 「ああ!」 「お土産、ちゃんと買ってきてやるからな!」 「「「じゃ、男、そういうことで、いってくるな」」」 「なんで俺なんよおおおおお!!」 「男、安心してくれ!! 君が残るなら私も残る!!」 78 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 23 38.23 ID l/8xX4TwO 絵にしてみた 1 http //imepita.jp/20070215/733530 何か違うかな 80 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 28 29.91 ID wekMJJaR0 78 萌えwww そういえば、あんまり考えてなかったんだが、素直HOTってどんな外見かね? 誰か想像の中のHOT教えてw 81 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 40 14.86 ID wekMJJaR0 「よし、男、サウナで我慢大会しようぜ!!」 「いいだろう、俺に勝てると思うなよ……」 ~1時間後~ 「こっこいつ顔色一つかわってない!!」 「なんて猛者だ!! むしろ涼しい顔してやがる!!」 「ふ……この程度でヘバるようじゃ、女の隣になんていられないぜ!!」 84 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 47 45.43 ID XU9iL6i7O 80 個人の妄想だが自分の頭ん中だとこんな感じ http //imepita.jp/20070215/747100 でこ娘 85 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 50 07.39 ID wekMJJaR0 79,82 なにがあったか知らんがケンカはいくない! ジャンルは楽しむもので、過疎とか関係なく、争うものじゃないだろ 喧嘩ごしだと、お前の好きなヒートにも迷惑かかるんだぞ、直したならそれでいいだろ 86 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 50 50.06 ID qsz0i3Hy0 57 こんな感じなんだろうか http //imepita.jp/20070215/749710 84 UMEEEEEEEEEEEEEEE 87 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 20 57 06.26 ID wekMJJaR0 84 86 どっちもGJ!! つまり、でこだし気味かな? 88 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 21 00 06.70 ID wekMJJaR0 「お前、でこ広いよな」 「キスしたくなったらしていいぞ!! むしろ、してほしい!!」(赤面) 「……女、ちょっと目をつぶってみろ」 「なっ!! 本当にしてくれるのか!?」(すぐさまつぶる) コンコン、ぱかっ、ジュー 「うわ、まじで目玉焼きできた」 「男おおお!! わっ私の期待を返せ!! もう、おでこにキスしてくれるまで許さないからな!!」 91 愛のVIP戦士 sage 2007/02/15(木) 21 35 11.28 ID xhhqEPi70 90 どうもありがとう。 http //imepita.jp/20070215/776260 よく考えたらキスしてたんだよねorz 93 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 21 51 15.71 ID qsz0i3Hy0 88 よっしゃ便乗 でこちゅーするまでゆるさねぇー! http //imepita.jp/20070215/785810 95 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 22 14 30.12 ID B2npe3ySO 女「嘘つきっ……ペテン……詐欺っ……」 男「違うっ!誤解だっ……!」 女「じゃあ……熱いキスをして……10秒でいいから」 ざわ… ざわ… 女「はやく……(ジュゥゥゥ」 男…前代未聞の焼き接吻……! 男「ぐっ……! ぐおおっ……!」 男友「(えっ……? まだ4秒……!)」 肉を焼き骨を焦がす臭い…… 無限にも思える時間…… 男は結局この焼き接吻を連続12秒やりおおし 果てた 最後は男友に肩を借り弱々しく退場…… 97 愛のVIP戦士 sage 2007/02/15(木) 22 22 17.18 ID +VeuvoAu0 95やっぱこの形式が読みやすいなw 99 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 22 34 39.48 ID yLRwe6Z30 ヒートとは別物なのですか 100 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 22 38 53.79 ID uegOsxn50 ttp //www.vipper.org/vip443800.jpg 85 直したならそれでいいって言うけどまたやられないとも限らない、だから文句言いに来たんだよ 二行目には激しく同意だが 102 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 22 42 15.99 ID qsz0i3Hy0 99 素直ヒート:精神的に熱い 素直HOT:物理的に熱い って結論に至ったようだ 107 愛のVIP戦士 2007/02/15(木) 23 57 00.79 ID zkvoMyE6O 俺の中のイメージ。http //mu.skr.jp/1171551317-200702152353000.jpg 108 愛のVIP戦士 2007/02/16(金) 00 00 56.50 ID 6CyTNYzp0 107 hotになるぐらいGJだぜ PREV NEXT 新ジャンル「素直HOT」01_vol02
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/346.html
新ジャンル「まんぼう」 158 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 14 04 39.34 ID MMSb6DDY0 友「俺は決めた」 女 ぼー 男「…?何を」 友「『女ちゃんを使って思春期真っ盛りの男を赤面させようの会』を」 男「…あぁ?」 女 ぼー 友「たった今創設することを」 女 ぼー 男「…バカなこと言ってないで食うぞ。五限始まっちまう」 友「はは…、あ、女ちゃん、おうどん?七味いる?どれくらい?」 女 ぼー 男「ああ、いいよ俺やるから。七味貸して」 友「ほい」 …放課後 友「…そろそろかな」 男「あ?」 女 ぼー 友「女ちゃん、男に何してほしいの?」 女「いっぱい、かけて」 男「…」 友「…」 女 ぼー 男「…///」 友「…ニヤリ」 159 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 14 11 23.97 ID mlmPIkEAO 158 みんなかわええのう 162 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 14 57 54.03 ID Iejik3//0 男「どれどれ落ちそうになってるな」 女 ぼー 男「こういうときは保守」 女 ぼー 先生「こら! お前また宿題忘れたな」 男「す、すみません」 先生「お前は何回言ったらわかるんだ 次という次は本当に」 女「ほしゅー」 先生「・・・そうだな 男は補習でみっちりとしごいてやる」 男「そんな・・・ 女ぁ」 女 ぼー 165 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 15 51 57.34 ID 1xFhGLydO 男『あー映画面白かったなー』 女『…ボー……』 男『あのヒロインが最後に主人公に言った言葉、胸に熱い何かを感じたね』 女『…ボー……』 男『まだ時間あるな、どっか飯食ってくか』 女『…ポップコーンおいしいね……』 女母『おかえりなさーい、デートどうだった?』 女『…私も感じた…』 男『ちょ!おまぇ』 女母『ぉぉおとーさん♪お赤飯のじゅーんび♪♪女ちゃんがやったわよ♪』 男『オバサン違うんです、感想なんです(映画の)』 女『…和食がいいね……』 184 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 17 56 41.65 ID wkJneiwc0 危うくこのあいだ補充したおれのマンボウフォルダが火を噴くところだったぜ・・・ 185 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 17 58 10.60 ID 5ouwlTdW0 184 ちょっとそれ気になるんだけどw? 186 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 17 59 34.94 ID mec+5Ahw0 校長「えー、寒くなってまいりましたが、身だしなみに気をつけ」 男「集会なんてしなけりゃいいのにな」 友「まったくだ。誰も聞いてねえのに」 校長「女子のミニスカは嬉しいですがやはり風紀上問題があり――」 女「……朝が来てー今日ーもVIPのしーんジャーンルー」 校長「?」 男「意味ないけど一応つっこむぞ、校歌はもう終わった!」 友「早く連行しろ!」 女「神えーしとー神文士をー 待ーちわーびてー……」 校長「男子も第一ボタンを開けるのが流行っているようですが……」 189 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 18 07 43.32 ID iP76Y7vgO 186 なんちゅう校歌だww 190 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 18 13 35.21 ID wkJneiwc0 連行wwwwwwwww 199 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 19 00 11.02 ID 1xFhGLydO 男『鯨ウォッチングってけっこう楽しいなー』 女『…ボー……』 男『女!あれ!クジラ!うわっ潮かかる!』 女『…ボー……』 船員『あまり船から身を乗り出さないようお願いします』 男『くっさ、鯨の潮噴きってただ海水を持ち上げてるんじゃなかったのか~』 船員『鯨の潮噴きはいっけん遊んでいるように見えますがあれは呼吸でして(ry)』 女『…鯨おっきー……』 女母『おかえりなさ~い今日は何見に行ったの?』 女『…おっきかった……』 女母『???』 女『…おっきくて、潮ふいた……』 女母『おとーさ♪』 男『ち、違います!鯨見に行ったんです!だよな女』 女『…生臭かった……』 女母『おとーさん♪!女ちゃんが過激なプレイしてるわよ♪今晩はこれでいこー♪』 男『違います!鯨なんです!!』 女『…ボー……』 201 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 03 24.83 ID EiFLIsafO 199 今晩www 202 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 10 33.75 ID qXt3PX3i0 女 ぼー(階段下) 男「あ、女だ。相変わらず動かざる毎山の如し、漂う事海の如し、って感じだな。…階段、昇りたいのか?」 女 ぼー 男「…どうするか? また抱えて上げるなんて恥ずかしいし…」 女「ん…!」 女 ぼー(踊り場) 男「…今、一瞬で踊り場まで飛び上がった様に見えたのは気のせい…?」 女 ぼー 女友「またまたー。あの子がそんなコトできる訳ないじゃん!」 男「本当だ! 本当なんだ! おーい! 女ー!」 女 ぼー(階段下) 女 ぼー 女 ぼー 女友「ほらねー。そんじゃね。ちゃんと教室まで連れて来てねー」 男「うう…嘘じゃ…」 女 ぼー 男「…いつ、隣に来た?」 203 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 19 15.41 ID qXt3PX3i0 女 ぼー 男「……」 女 ぼー(ごろり) 男「…なんでいきなり机の上に俯せになりますか?」 女 ぼー 男(…マンボウが横になるのは虫を捕ったりしてもらうためらしいから…) 男「どこかかゆいのか?」 女 ぼー 男「…かゆいところに当たったら反応しろよ」(こちょこちょ) 女 ぼー…ぴく。 男「お」(こちょこちょこちょ) 女 ぼー…ぴく…ぴく…。 女「ん…」 男「…何となくエロいな」 女友「教室でなにやっとるか」 204 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 23 41.87 ID 9rJFl9ih0 203 なんか超エロイんですけど。 210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 40 38.06 ID qXt3PX3i0 女 ぼー 男「こっちだこっち!」 女 ぼー 男「…もうちょっと早く動いてくれよ…」 女 ぼー 女友「時に女友2よ」 女友2「何かね女友」 女友「あの子、あたしたちの前じゃもうちょっと動き早いよね」 女友2「いかにも。拙者達の前ではもう少しきびきびしているでござる」 女友「……」 女友2「……」 女友・2「甘えているな…」 女 ぼー 211 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 49 16.46 ID 1BLMOsk50 策士ですね 212 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 19 50 44.74 ID IjSRZ0GP0 男 「オレは男、今日も女のお世話にてんてこ舞いだ。だがこれも惚れた弱みか、苦じゃないさ」 男 「しかしだ、オレも一度で良い、女に『おはよう』って言って『おはよう』と返されたい」 男 「つまりだ、彼女とリアルタイムで交流したいのだ、そんな訳で深夜、オレは女に電話する、まる」 電話「ぷるるるるるるる がちゃ」 女 ぼー 男 「女だな、とりあえず一言だ、おはよう!」 電話「ぷちっ」 男 「とりあえずおはようの後、余計な事は言わず電話を切る、これでタイミング的に朝会った瞬間に」 女 『おはよう』 男 「と、なるわけだ。明日の朝が楽しみだ。グー」 男 「朝、実に爽快な朝。まさに女との新しい第一歩となる朝、おっとそうこうしてるウチに向こうから女が」 女 ぼー 男 「おはよう!」 女 「……もしもし?」 男 「オレは泣きながらそこから走り去った」 213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20 06 52.19 ID 9bl3n542O 男「FFT持ってたのか」 女 ぼー 男「女、正宗は盗めないからな。じゃあそろそろ帰るから」 女 ぼー 女「なん……だと……?」 214 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20 08 01.60 ID 9rJFl9ih0 213 ルキア自重w 216 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20 12 42.35 ID EiFLIsafO 213 一護自重w 217 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20 15 23.26 ID HUbjsdfB0 女 (男は私がどうもボケボケだと勘違いしているフシがある、それはとんでもない誤解) 男 「女? 学食着いたぞ、ランチは何にするんだ?」 女 (……そういえばもうお昼だ、時間が立つのは早いなぁ、ランチ、ランチ) 男 「ま、いいか。オレと一緒で。すいませーん」 女 (何を食べようか、困った。私は結構優柔不断、何時もこのあたりで迷っちゃ……大きい雲さんだなぁ) 男 「ハフッ! ハフッ! ハムハム! ハフッ!」 女 (……そういえば昔、雲全部が綿菓子だと思ってたわぁ、虫歯なっちゃうだろうなぁ) 男 「ごちそうさん。女も早く食えよ」 女 (むぐむぐ、そういえばランチのメニューを早く決めなきゃ、こういう所がぼうっとしている呼ばわりなのだ、むぅ) 男 「それじゃ教室戻るか、片付け手伝うか?」 女 (そういえば……あの雲、お刺身に似ている……お刺身、お刺身。あの角の所がお刺身) 男 「ふぁーっ! 食った食った、女もBランチで満足そうだな」 女 「……ヒレカツ定食」 男 「いや、もう食ったってば」 221 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 20 34 43.34 ID wkJneiwc0 ぷかぷか浮いてるならやっぱり男の手元にはリード用の紐が・・・? 224 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 20 43 00.86 ID cUT1MDoV0 ぼ~っとしてる間に風に流されて 気付いて慌てて、もの凄い勢いで男の元に吹っ飛んでくる 映像なら浮かぶんだけどなぁ 227 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21 06 14.74 ID DfMV1mcrO 男「(体力測定か…これは流石にフォローできんぞ…任せるしかない)…ま、がんばれよ」 ~持久走~ 女友「女、いっしょに走ろう」 女「ぼー…」 教師「1位、女!…5km15分?!」 女友「や、やるわね…」 ~砲丸投げ~ 教師「次~、女~」 女「ぼー………………ヒュッ!」 ドスッ 教師「20m?!」 ~昼食後~ 男「お前の母さんリンゴ丸ごと持たせたのか?今むいてやるからちょっと待ってろ」 リンゴ「バキバキッ」 男「…………?!」 まんぼーがパワフルと聞いたので 228 保守 2007/12/05(水) 21 06 19.47 ID URlwdsyu0 男「俺達ずっと一緒にいられるかな・・・」 女 ぼー 男「昔から好きだt・・・き、きこえてないよな??」 女 ぼー 男「よ、よし帰るかwww(セーフだったよな?w)」 女 ぼー ―帰り道にある店で― 男「なあ、これとかいいんじゃないか?」 女 ぼー 男「もうすぐ誕生日だからプレゼントなwこれからも一緒に祝えるといいなwww」 女「私はずっと一緒に居たいよ」 男「え?」 女「聞こえてるよ・・?w私もずっと前から好きだったよ」 男「ホント?」 女「うんw帰ろうwww」 二人の顔が赤かったのはきっと夕日のせい 229 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 21 10 52.88 ID mwYSHTMR0 男 「たまにはこんな所もいいよな」 女 「遊園地・・・?行きたい。」 男 「もうその遊園地に付いてるぞ」 女 ぼー 男 「とりあえずさ、ここのジェットコースター乗ってみたかったんだけどお前も乗るか?」 女 ぼー 男 (順番待ち長いな・・・)ぼー 女 「私、乗る。」 男 「このコースター見た目よりも高いな…女、この高さ平気なのか?」 女 ぼー 男 「ぎゃ嗚呼ああああぶううううううううううううううううはおv;いfvs:fmkv@」 女 ごー 男 「宇和あああああああああああああああああああああああああ」 女 「じっ、実は私、たっ高い所苦手で…」 男 「……。ふぅ、想像以上に怖かったな・・・女はよく平気だったな」 女 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ」 男 「ちょ、おい女、しっかりしろ!」 女 「こっ、こぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 男 「やっぱお前、すげーよ」 良くわかりません>< 230 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 21 12 54.22 ID nmrb6nxf0 男「明日からテストだなー」 女 ぼー 男「女って勉強とかしてる雰囲気無いのにテストの点いいよな」 女 ぼー 男「なにかしているのか?」 女 ぼー 男「どこが出るとかわかるのか?」 女 ぼー 男「まぁいいか。勉強するしかないな。」 女 ぼー 先生「テストかえすぞー」 男「うわ、赤点ぎりぎりだった…女はどうだった?」 女 ぼー 男「100点かよ。すげーな。山張ったところが出なくて、今回まずかったなー。」 女 「今回のテストは教科書より問題集から出る…」 男「おせーよ」 テスト前になにやってんだろ、俺。 234 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21 26 40.96 ID z8PgavfbO トム「…ああこの岩壁の向こうには金塊だ、これで俺たちも億万長者だ!」 マイク「やっと俺たちにも運が向いてきたぜ! そら、導火線ファイア!」 バチバチバチ トム「よし、マイク離れるんだ! 爆風に巻き込まれるとあの世だぜ!」 マイク「あ……」 爆薬「ぼー……」 マイク「オウ……和むなあ……」 トム「マイク! 爆薬に近づくんじゃない!」 ばごおおおおおおおおおおおおおおん! トム「何やってんだマーーーーーーーイク!!!!!」 236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21 36 56.38 ID HUbjsdfB0 女 ぼー 男 「……相変わらず何考えてるかわかんねぇ奴だなぁ。とりあえず早く帰ろうぜ、日が暮れちまう」 女 (ぜっこうのシチューエション……告白するなら、今……) 男 「それにしても、今日の授業もさっぱりだったのう、まあ女は何故か頭良いしなぁ」 女 「……君の事が……好き」 男 「……」 女 じー 男 「んーお昼に卵でも食べたっけな、そのリアクションか?」 女 「……」 ---------- 男 「ふぅ、いい風呂だった……ん? 女の家も誰か風呂入ってるのかね」 風呂 どっぱーん! どっぱーん! どっぱーん!! 男 「……誰か暴れてるのか? 何か凄い水音が」 風呂 どっぱーん! どっぱーん! どっぱーん!! 237 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21 46 17.72 ID XoU6hLT4O 221 http //f.upup.be/?Qy3JroLHfZ 238 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 21 47 50.75 ID wkJneiwc0 237 把 握 し た !! 242 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 05 38.25 ID 1xFhGLydO ~昼休み、屋上で~ 男(あっ女がいる) ソー 女『…ボー……』 男『よぅ(ポンと肩に手を置く)』 女『!!ぎゃあぁぁぁあ!!』 男『うぉっ!』 他男『びくっ!』 他女『ビクっ!』 先輩方『びくっ!』 ザワザワ 他女『何今の?痴漢』 他男『イジメか?』 先輩方『テメェ何やってんだよ』 男『ち、違うんです、あれ?何で!』 女(プルプルガクガク) 244 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 07 03.17 ID hWxg1CQWO ちょっとマンボウ買い占めてくる 246 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 08 39.74 ID 9rkphU91O 244 マンボウっていくらすんの? 250 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 12 15.98 ID 1BLMOsk50 244はこれを買いに行ったと思ってる http //www.1-hidechan.co.jp/A-manbou.html 251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 22 12 24.83 ID 1xFhGLydO 242続き ~帰り道~ 男『なんか…さっきはごめん』 女『…ボー……』 男『あの決して驚かせようとか疚しいことは考えてなかったんだ』 女『…ボー……』 男『ただ、あんなに驚くなんて』 女『………の』 男『・・・女?』 女『…昨日ゴキブリが出たの』 男『その大声だったの!?』 女 コクコク 駄文だな 252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 14 31.01 ID mhSHCVyNO 234 今更だけど導火線の精ネタ吹いたwww 253 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 14 42.99 ID 5Mg8qMHY0 友「おーい男、放課後カラオケ行こうぜ~」 男「おっ、いいねぇ。でもまた行くのか?昨日行ったばっかだけど」 友「新しいアニソン仕入れたんだよ!今日は女ちゃんも…どうかな?」 女 ぼー… 男「た、たぶん行くんじゃないか?」 ~カラオケボックスにて~ 友「いちまんねんと~にせんねんまえから~愛してる~♪」 男「アクエリオンか…女は何も入力しないのか?」 女 ぼー… 男「…って、そんな反応早く無いよな…」 友「ふうっ、スッキリした~。あれ、女ちゃん?何か歌おうよ」 女「…あ…行く」 友「ちょwwwww俺の歌で絶頂モンっすかwwwww」 男「バカ!違う!カラオケ行くかどうかの返事だろーが!!」 254 ◆GOODhaGOAA 2007/12/05(水) 22 16 38.28 ID h1ZYQMnf0 BE 271046944-2BP(7001) 男「うーっ!」 女「マンボウ!」 257 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 24 52.12 ID vdrAv3KhO 254 何と言うわたしたちの田村くん 258 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 29 54.69 ID 5Mg8qMHY0 253の続き 女父「やぁ、今日は男くんとカラオケに行ったんだって? どんな歌を唄ってきたんだい?」 女 ぼー… 女母「ふふっ、また私達が忘れた頃に教えてくれるわよね~♪」 女 (TVリモコンを手にボタンを押しはじめる) 女 (父の携帯電話を握りしめる) ~そして~ 女「給食たべなきゃ遊びに行けないぃ!ONI! ONI! ONI!!!」 女父「わ、わかった!SEX MACHINEGUNSを唄ったのは分かった!」 女母「あら、ずいぶんイカしたヘドバンね☆」 女父「母さんまで一緒にノらないでくれよぉぉ!」 女「昼休み~お昼休みぃぃぃ!涙が~なが~れええぇぇぇぇ!!!!」 259 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 30 52.54 ID HUbjsdfB0 男 「ほら、もっとシャキシャキ歩かないと遅刻す……まあここまで来れば安心かもな」 女 ぼー 男 「ほら、もうちょっとこっち歩けって! 電柱に!」 女 がいん 男 「……ぶつかる、そっと。大丈夫か?」 女 ぼー 男 「……普通に歩き出すし」 女 ぼー 男 「ほれ、校門だぞ……大丈夫か、一応保健室に……あ、先生おはようござぁーっす」 女 ぴた 男 「ん? どした?」 女 じわ 男 「のあっ!? ちょっと、待て! ここで泣く……」 女 「……あう、あうー」 男 「……ああもう、オレ注目の的……」 260 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 38 09.09 ID 9rkphU91O 259 「あう、あう……」 萌え死ぬwwwwww 265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 47 26.46 ID HUbjsdfB0 男1「あっ! まんぼうお嬢様だ!」 男2「ホントだ! まんぼうなお嬢様だ! かわいいなぁ」 男3「さすがまんぼうお嬢様だ! さすが深海の令嬢って感じだ!」 女 ぼー 男1「あっ! 相変わらずぼうっとしてるぜ!」 男2「ホントだ! 愛らしくぼうっとしてるぜ!」 男3「これから帰るのかな!? 女さん! これから帰宅ですか!?」 女 「……ヒレカツ定食……」 男1「さっすがまんぼうお嬢様! 相変わらず時間軸が狂ってるぜ!」 男2「だな! さすがまんぼうお嬢様! まんぼうだぜ!」 男3「つかそれお昼ご飯wwwwもう夕方ッスよwwwwwまんぼうだな!」 266 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 48 56.30 ID XoU6hLT4O 236 http //f.upup.be/?Qy3JroLHfZ しまった!おにぎりバレた/(^o^)\ 267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 49 20.86 ID GPifukCOO 265 そのジャンルは好きだった。 268 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 50 31.01 ID VLSCrDac0 265 浅い! 浅いな! 浅すぎるぜ! 269 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 51 14.77 ID XoU6hLT4O アドレス間違えたww http //d.upup.be/?xUl5RlnzCE 270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 51 16.63 ID uTn25ZbhO もうwwwなんだよ深海の令嬢てwww 271 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 52 37.06 ID V5qXEQ0i0 女 ぼー バタッ 女 ぼー 「も・・・無理・・・・・・・」 女 ぼー 「超高温サウナ我慢大会、優勝は女さんです!!」 翌日 女「熱いよう、きんきんに冷えた水が飲みたいよう」 男「こここここのだだだだだ大寒波の日にか!!!」 273 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 58 49.30 ID Bl1XahSU0 男 「暇だな」 女 ぼー 男 「お前の家族帰ってくるの何時?」 女 ぼー 男 「お前のご両親は俺を家族の一員と見なしてるんじゃなかろうか。 家に二人っきりで留守番させるなんて」 女 ぼー 男 「……俺帰っても家族来るまで一人で大丈夫か?」 女 ……がしっ 男 「分かったから手を離せ。帰らないから。いやしがみ付くなって」 女 「……朝まで来ない」 男 「何ぃ?!」 274 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 22 59 11.49 ID iCqTNq8FO この二人は日曜日の夜にセクロスできないな 翌日の学校で内容だだ漏れ…… 275 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 23 02 53.49 ID wkJneiwc0 274 土曜の夜か日曜の朝にやれば・・・ッ! 276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 03 01.11 ID HUbjsdfB0 男 「女ぁぁぁ! あっ! 女母さん! お、女はっ!?」 女母「んー? 今朝はゆっくりなのねぇ、そういえばあの子、まだ寝てるのかしら」 男 「寝坊しちゃって、あがります! 女ぁぁぁ! ちこちこちこ遅刻するっ! 起きろって! 早く! なぁ、頼むからよぉ!」 女 うー 男 「うーじゃねぇ! さっさと起きろっ!」 女 じー 男 「……な、何だよ……にらんでも引かねぇかんな」 女 ぐー 男 「起きろってんだ!!!!」 女母「男ちゃん♪ 男ちゃん、面白いモノ見たい? 見ててね、この寝ぼけた口元に……ご飯もって行くと」 女 ふんふん がびゅ むまむま 女母「寝ながらご飯食べちゃうのー♪」 男 「全然この事態と関係ねーーーーー!!!」 女 ぐー 277 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 04 20.68 ID V5qXEQ0i0 274 マンボウなのにマグロとは・・・ 278 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 07 18.61 ID 5Mg8qMHY0 男「そういえばこの前応募者全員プレゼントに応募ハガキ出したよな? 商品来た?」 女 ぼー… 男「まさかハズレ、ってわけじゃないよなぁ」 女 ぼー… ~そして帰宅~ 男「どーも、女ちゃんを連れて帰りました」 女母「あらあら、いつもありがと~」 女「まだ、来ないの…」 女母「え?何が?」 女「当たってると思うんだけど…」 男「あわわわわお母さま違うんでsうわなんdすかお父さmやめtごかi(ry 279 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 07 19.49 ID wkJneiwc0 277 誰がうまいことを言えとwww 280 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 08 53.11 ID Bl1XahSU0 男 「お前寝起きはいつもに増してぼーっとしてるな」 女 ぼー 男 「ほれ、朝飯だぞ。分かるか? パンだぞ、ほれ」 女 もしゃもしゃ 男 「テンション低いと飯も自分で食えんのかこいつは」 女 もしゃもしゃ ちゅぱちゅぱ 男 「あ、こら、俺の指まで食うな。離せ、パンはこっちだって!」 女 ちゅぱちゅぱ 男 「あーもー、好きにしろ……」 281 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 10 42.77 ID eExhbILN0 278 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 283 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 19 19.17 ID VLSCrDac0 男「ふふ…今日の昼飯は寿司だぜ!…回るやつだが」 女 ぼー 男「さあ、遠慮しながら食ってくれ!」 女 ぼー 男「ところで女は何のネタが好きなんだ?」 女 ぼー 男「サーモンばっか食ってるな。好きなのか?まあ助かるからいいが…」 女宅 女母「あらあら、男君いつものことながら家まで悪いわねえ」 男「いえいえ、その…やっぱ心配ですから…」 女母「女ったら最近、深夜になると男君の話題止まらなくなるのよw」 男「し、深夜ですか…」 女母「どうだったの女?今日も楽しかった?」 女「…私はマグロかな?…(ウルウル)」 男・女母「……」 女母「お・と・こ・くん?いくらなんでも言って良いことと悪いことがあるわよねぇ?」 男「い、いや!違いますって!スシが!ワサビがぁ!アッー!」 284 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 21 45.58 ID cfNcxgA7O 女1「ぼー」 女2「ぼー」 女3「ぼー」 女「ぼー」 女1「ぼー」 女2「ぼー」 女3「ぼー」 女「ぼー」 男「ん、ほれ。いくぞ?」 ……シュゴォオオオオオオォォォォ・・・‥‥…… 女1「ぼー」 女2「ぼー」 女3「ぼー」 がばっ 男「!!? ゆ、夢か………」 285 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 23 38.12 ID 1BLMOsk50 何が着たんだwwww 286 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 26 04.62 ID 5Mg8qMHY0 友「自習のヒマつぶしに『黒ヒゲ危機一髪』を持ってきたぞ」 男「よし、やるか!」 女 じー… 男「ここを…そりゃっ」 カチッ ボヨーン 友「あ~ww男の負け~www」 男「くやしいのうwwwくやしいのうwwwww」 ~次の授業~ 先生「よし、この問題が解ける人…男、やってみろ」 男「え~、これは…」 女「あっ男くん、そこに入れちゃダメ!出ちゃうよ!?」 先生「!?」 男「あわわわわわわわわわわわわ…」 287 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 27 10.13 ID HUbjsdfB0 女 「……お昼はおそばが良い」 子1「……お昼はうどん」 子2「……お昼はおでん」 子3「……お昼はおどん」 子4「うでん」 子5「おどんうでんうどん」 ・ ・ ・ 子2476849「バイキング」 子2476850「……何でも良い」 男 「こらぁー! お前たち! そもそももう夜だッ! ホラ、夕飯配るから並べッ!!!」 女 ぼー 男 「お前も手伝うんだよ! こいつらの母ちゃんだろ!」 女 ぼー 男 「ああああああああああああ!!!」 ・ ・ ・ 男 「……ゆ、夢か……」 288 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 27 44.50 ID 5Mg8qMHY0 286 先生「女が多少、時間がズレるのは分かってるが… 男、ちょっと進路指導室へ来い!!」 男「トホホ…」 289 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 28 46.35 ID VLSCrDac0 287 お前www しかも魚って ぶっかけ受精じゃなかったか?ww 291 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 29 52.05 ID 1BLMOsk50 287 全部が生き残るとは限らない 293 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 33 56.20 ID 5Mg8qMHY0 友「トイカメラに目覚めてな、ポラロイドを買ってみたんだ」 男「へぇ、ちょっと何か撮ってみてよ」 友「女ちゃん、はいチーズ!」 パシャッ! ジィィーッ 友「やっぱ女ちゃんはカメラ向けても無反応なんだな…」 男「しかたないよ…」 ~そして帰宅~ 男「どーも、女ちゃんを連れて帰りました」 女母「あら、いつも悪いわねぇ」 女父「はっはっはっ、いつも仲良くしてもらっていいなぁ、娘!」 女「ピース!」 ニコッ 女母「まぁ!男くんと一緒にいられるのが嬉しいのね~」 男「ちょ、ちがi… (まぁ、いいか)」 296 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 36 54.41 ID mec+5Ahw0 女「ぼー」 男「眠い……」 女友「カンテツ? 高校生なんだからテスト勉強くらい ちゃんとしなよ」 男「いや、思いの他分からなくてな……。気付いたら朝だった」 女「ぼー」 女友「勉強は反復って言わない?」 男「言わない言わない」 女「……黒猫だ」 女友「そんなんじゃ赤点直行コースだよ男」 男「そうなったら母親に殺されるなぁ」 女「…………」 297 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 37 20.80 ID XoU6hLT4O 276 http //g.upup.be/?JPACwXHcC8 298 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 23 38 01.70 ID wkJneiwc0 wikiでマンボウ見たら ヤリマンボウ属ヤリマンボウとか やべぇwwwwwwwww 299 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 39 13.90 ID HUbjsdfB0 297 あ、これ好きだわー 300 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 43 11.39 ID XW7nvBkrO 297 最強 301 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 44 06.10 ID cfNcxgA7O 友「男~駄菓子屋いかね?」 男「懐かしいな、おい。いいぜ」 女「ぼー」 友「あー、五円チョコを貪る俺。明日からかなりご縁あるんじゃね?」 男「そのご縁とやら現在進行形で噛み砕だかれてるがな」 友「スルメ!! あー、ラムネとの合わせ最高だよな~」 男「黙れおっさん」 友「スクラッチあるぜ!」 男「………ハズレだな。あ、そろそろ女送ってくるわ」 友「ん~、じゃ明日~」 女母「あらあら?」 男「あ、こんばんわっス」 女母「あら、女ったら嬉しそうね。二人で何処行ってたの?」 男「いえ、ちょっと駄菓s」 女「……いく」 男「は?」 女「……噛んじゃ……ダメ」 女母「あら? あらあらあら?」 女「……イカ臭い」 女母「ぴぽぱっ……あ、あなた!! 今夜もお赤飯よ♪♪♪」 男「ま、ちが」 女「……変な味」 女母「まままままぁ♪♪♪♪♪」 女「………男、当たってる」 男「ま、待って!! 話を聞いてぇえええ……!!!!」 女父「コーホー」 303 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 44 39.60 ID Bl1XahSU0 297 この寝顔反則だろ 304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 46 01.14 ID F8OEK00E0 62 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534744.jpg 305 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 23 46 39.49 ID wkJneiwc0 女父は段々暗黒面へwwwwwwwwww 307 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 48 57.00 ID mec+5Ahw0 友「あー だから今夜だけは~」 男「君を抱いていたい~」 女「ぼー」 友「あー 明日の今頃は~」 男「僕は汽車の中~」 女「ぼー」 男「それじゃまた明日。ちゃんと起きろよ」 女「ぼー」 男「おばさんによろしく言ってくれ」 女「ぼー」 女「ぼー」 女「…………」 女「……にぎやかだった 街も~……」 313 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 53 00.51 ID HUbjsdfB0 男 「……えっと、んー」 女 ぼー 男 「ほら、手ぇ貸せって。風強いから……って何で風下に流れるんだこいつは」 女 ゆらゆら 男 「あーもう! 思い出せないなぁ……ラピュタ崩壊の呪文、こう喉まで出掛かってるのに」 女 ぼー 男 「まあいいか、別に困らないし」 女 ぼー 男 「ホレ、お前の家に着いたぞ。玄関勝手に開け」 女父「女ぁ♪ パパ今日は早めにあがれたんだぞっ……男は帰れーーー!!!」 女 「……バルス」 女父「え……」 女母「あらら、パパ崩壊♪」 女父「ぎゃああああああああああああ!!!!」 男 「……いえ、あの……えっと」 314 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 sage 2007/12/05(水) 23 55 13.11 ID wkJneiwc0 女母はあれだな最強 315 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 56 15.91 ID 5Mg8qMHY0 男「ふうっ、学食で一番人気のカレーパンをゲットしたぜ!」 女 じー… 男「ん、女も食う?ほれ半分コ」 女 むしゃむしゃ… 男「お前、カレーパン好きだったの?今度は2コ買っておくよ」 女 むしゃむしゃ… ~そして帰宅~ 男「どーも、女ちゃんを連れて帰りました」 女父「はっはっはっ、いつもありがとう! いいなぁ娘は!男くんの事が好きなんじゃないのか?ピキピキ」 男「いいいいいいやそそそそそそんな事ないですよお友達ですy」 女「うん、前から好きだったの…」 女父 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… 男「父さん母さん、先立つ不孝をお許しくdぶべらっ!! 316 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 58 14.84 ID VLSCrDac0 315 イイ父してるなw 317 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/05(水) 23 59 12.22 ID F8OEK00E0 110 http //up2.viploader.net/pic/src/viploader534758.jpg 319 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 01 35.95 ID igKytihE0 317 褒め言葉が出てこない自分の語彙に絶望した 320 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/12/06(木) 00 05 46.74 ID 5ZoSZobw0 317 この顔的にギャグが寒い、だなwwwwwwww PREV 新ジャンル「まんぼう」01_vol01 NEXT 新ジャンル「まんぼう」01_vol03
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/58.html
女「はむはむ……ろうはら(どうカナ)?」 男「う~~~ん……頑張ってるのはわかるけど、イマイチ。全然上手くなんないな、フェラチオ」 女「ぐしぐし。あぐあぐ」 男「あはは、くすぐったいくすぐったい。も、もういいよ」 女「しゅーん」 男「怒ってるわけじゃないぞ。な?」 女「ううー」 男「お前ヘンなところでズバ抜けた器用さを発揮するからな。忘れた頃にスッゲーテクを身につけるかも知れん」 女「ぺ。口ン中になんか絡まってる」 ―――スルスルと手品の旗のように出てくる、一本に繋がった男の陰毛 男「スッゲーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/88.html
新ジャンル「マトリョーシカ」 325 国連職員(コネチカット州) sage 2007/04/29(日) 17 21 34.76 ID HsMLqEMzO 324 応援してる。ガンガレ。 お題「G」「体育」「休日」 326 電話番(樺太) 2007/04/29(日) 17 25 03.38 ID HrxgOPLCO 【中とデート】【ジャイアン】【激辛カレーを克服】 327 ほうとう屋(愛知県) 2007/04/29(日) 17 40 49.59 ID GAh+LZcZ0 「おっくせんまん」「ティウンティウン」 頼む。 328 ガリソン(樺太) sage 2007/04/29(日) 17 42 26.50 ID X1APr6ocO 【買い物】【中の中に】 俺の脳内で小は、ミズノ製のバットを持って 「これ一本で、打つ・叩く・殴るが(ry」とか言ってる 337 プロ固定(コネチカット州) sage 2007/04/29(日) 19 56 15.81 ID 10Qom9EAO お題【おっぱい】 345 クリーニング店経営(樺太) 2007/04/29(日) 22 02 50.94 ID 4DM+VEutO お題【ドリフト】 346 国連職員(コネチカット州) sage 2007/04/29(日) 22 14 37.20 ID HsMLqEMzO お題「小の秘密」 347 DCアドバイザー(アラバマ州) 2007/04/29(日) 22 17 02.33 ID mB3L5SJM0 お題 ・ジェットストリームアタック 368 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 00 16 12.45 ID mHe4esyh0 325お題「G」 中「行くぞ小竜神!」(ぱか) 小「おう、中竜神」(ぱか) 中&小「シンメトリカルドッキングッ」(じゃーん) 男「二人の体を単純に入れ替えただけで芸が無いし大体超竜神は左右で合体するし そもそも上下で合体してもシンメトリーとは言わないし(ry」 中「うわ、なんか語りだしたよコイツ」 小「正直きもい」 男「え、何この空気」 女「じゃあ小ちゃんアレやってみよう」 小「うん」 女「よいしょ」(ぱかっ) 小「はーっ」(しゅばっ すぽっ) 男「バック宙しながら女さんの体に入った!?」 女「……ガイッガーーーッ!」(じゃーん) 女「どうですか?」 男「まあそうだね、口から入れば文句ナシなんだけど流石にそこまで 厳しく突っ込むのはあまりにも大人気ないかなーとは(ry」 女「……やるだけ無駄だったね」 小「GGGオタ乙」 369 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 00 17 04.80 ID mHe4esyh0 325お題「体育」 男「ん?女子は高飛びか……」(←サッカーでゴールキーパー中) 小「いきまーす」(てててて) 小「やー」(ばっ) 男「全然届いてな──」 ぱかっ 男「!?」 小「んしょ」(どさっ) 『小ちゃんすごーい!』 『自分の身長より高いのによく飛べるね!』 小「まーね」 男「おいいいい!!誰か突っ込めよっ!今明らかに分離して棒避けて飛んでただろ!」 『っしゃ、ガラ空き!』(ばさっ) 男「あ」 『コラー男っ!女子の方ばっか見てんじゃねーよ!』 男「す、すまん!」 370 タレント(千葉県) 2007/04/30(月) 00 17 07.46 ID LJxLbeh90 和むなぁ 371 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 00 17 42.26 ID mHe4esyh0 326お題「ジャイアン」 小「返せー」 中「お前のモノはオレのモノ、オレのモノはオレのモノ!んっんー、名言だなコレは」 男「今度からお前のあだ名ジャイ子な」 中「なっ!んだよそれっ!?ざけんな!」 男「ジャイアンじゃあまりに安直すぎるから」 中「そんなの関係ねー!訂正しろっ!」 女「でも中ちゃんこんな漫画ばっかり読んでるんですよ」(ぱかっ) 男「へー、少女漫画ばっかり」 中「あっ!オレのマンガッ!いつの間にっ!?」 女「 73」 中「しまった、中に置きっぱなしだった……」 男「少女漫画好きなら尚更ジャイ子だな」 中(かああっ) 男「耳まで真っ赤だな」 中「チ、チクショーーー!!!覚えてろよー!」(だだだっ) 372 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 00 18 28.30 ID mHe4esyh0 327お題「おっくせんまん」 女「きーみがくれーたゆーうーきーはー」(ぱかっぱかっ) 中&小「おっくせんまん!おっくせんまん!」(すぽっ) 男「ちょっと面白い」 373 作家(岡山県) 2007/04/30(月) 00 19 02.99 ID qCDENRmV0 1がちょいちょい挿むジョジョネタにニヤニヤするわ 374 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 00 19 05.06 ID mHe4esyh0 327お題「てぃうんてぃうん」長くなる 男「ん?『やたー新しいAAできたよー』?」 男「どんなAAか見てやろう」(カチ) 1:三つ子(アラバマ州):2007/04/29(日) 17 13 57.94 ID jK8ka21U0 \(^o^)/387 外側から中田氏? 389 ねずみランド(静岡県) sage 2007/04/30(月) 00 58 06.70 ID H8mcoJ5V0 388 体外受精のほうが近いか。 391 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 01 11 18.32 ID mHe4esyh0 345お題【ドリフト】 男「待てコラっ!」 中「待つバカがいるかっ!」(だだだだだっ) 男「くそっ、足速いなアイツ」 中「この曲がり角で一気に差を付けるッ!」(ききーっ) 男「お?」 中「うあああっ!?」(すぽーん) ごろごろごろっ ごちんっ 中「いだっ!あつつ……」 男「慣性の法則というものを知らんのかお前は」 中「ドリフトくらい知ってるっつーの!」 男「しかし……」 中「な、なんだよ」 男「お前、最近ユルくなってるんjy(ぐしゃ) 中「るっせー!!ユルいとかゆーなっ!!」 男「事実だろ……ぐふっ」 392 貧乏人(コネチカット州) sage 2007/04/30(月) 01 12 30.73 ID ix2rFl6CO 中「このくそったれ野郎の腹から下はオレの姉の肉体をのっとったものなんだあぁぁああ!」 小「男、貴様見ているなっ…」 男「35点。」 394 浪人生(神奈川県) 2007/04/30(月) 01 30 21.80 ID b/A9xeWO0 意味なく並べた http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/7098.jpg …もっとネタに走ろう… 405 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 02 04 55.55 ID mHe4esyh0 337お題【おっぱい】と 346お題「小の秘密」その1 女「あ、おはようございます」 中「おはよー」 男「おはよう。あれ、小ちゃんは?」 女「お腹の中です。昨日から出てこようとしなくて……」 小『……』 男「おーい、小ちゃん?」 中「ああ無理無理。小のヤツ、今は完全に引きこもりモードだから」 女「もう!元はと言えば中ちゃんが酷い事言ったからでしょ!?」 中「う……」 男「ケンカでもしたの?」 女「はい、実は……」 406 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 02 05 26.66 ID mHe4esyh0 337お題【おっぱい】と 346お題「小の秘密」その2 (お風呂中) 小「……」(ぺたぺた) 女「どうかした?」(ゆっさゆっさ) 小「おっぱい」 女「ちょっ、いきなり何言い出すのよっ!」 小「おっぱい!おっぱむがむが」 女「すとっぷすとっぷ!」 小「むーむー」 中「どーせまた自分がつるぺただから大姉に嫉妬してんだろ」 小「中姉、うるさい」 中「なんだと!?」 小「私の気持ちなんて分かるわけない」 中「あーわかんねーよ!体が小さいついでに心もちっせーんだもんな!」 小「う……」(じわっ) 女「中ちゃん!」 小「中姉のバカっ!」 女「わっ!」(ぱかっ) 中「あっ、また逃げ込みやがった!そんなんだからお前は……」 女(ギロリ) 中「ぐ……」 中「──とまあ、そういうワケだよ」 男「つか三人で風呂入るのが普通なんだな」 407 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 02 06 43.16 ID mHe4esyh0 337お題【おっぱい】と 346お題「小の秘密」その3 男「もう三日経ったけど、まだ出てこないの?」 女「ええ、ご飯は私が食べてるから心配ないんですけど」 中「あーあ、昔の小に逆戻りだな」 男「……昔?それってどういう事?」 女「小ちゃんって、その……歳の割に体が小さいでしょ?」 男「え、ああ、うん」 女「三人の中で一番内側にいる、って事もあるんでしょうけど」 中「そーそー、昔はよくイジメられてたんだよな」 男「お前もイジメてたんだろ」 中「昔はそうでもなかったっつの!」 女「それで、外で遊ばなくなったどころか、私達の中に入ったまま出てこなくなっちゃって」 中「風呂とトイレの時くらいしか姿を見ない時期もあったな」 男「……」 小『……』 408 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 02 07 12.36 ID mHe4esyh0 337お題【おっぱい】と 346お題「小の秘密」その4 女「最近やっと一人で出歩くようになったのに……」 男「あ、そうなんだ」 中「ばーか、わかんねえのかよ」 男「え、何が?」 女「男さんですよ、小ちゃんを元気にしてくれたの」 男「え?あ?ん……?そうなの?」 女「ええ、家でもよく……」 小『わーーーーーーーーーーっっ!!』 男「うわビックリしたっ!」 中「よっぽど聞かれたくないらしいなコイツ」 女「あの、男さん」 男「はい」 女「男さんが説得してくれたら……あるいは」 男「……うん、分かった」 小『……』 男(なんか女さんの腹に向かって話しかけるってのも妙な感じだな) 409 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 02 07 52.62 ID mHe4esyh0 337お題【おっぱい】と 346お題「小の秘密」その5 男「なあ、小ちゃん」 小『……話す事など何もない』 男「まあそう言わずに。そろそろ機嫌直して、一緒に遊びに行こう」 小『機嫌は普通』 中「こりゃ骨だな……」 女「しっ!」 男「あのさ、そうやって女さんの中にいたら、本当に大きくなれないよ」 小『な……何それ』 中「おま、それ逆効果だろ!」 女「中ちゃんは黙ってて!」 小『男くんも、私の事馬鹿にするんだ』 男「いいから聞いて」 小『……』 男「小ちゃん、四角いスイカの話を知ってるかい?」 三人『……は?』 410 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 02 08 33.99 ID mHe4esyh0 337お題【おっぱい】と 346お題「小の秘密」その6 男「四角いスイカの作り方はね、まだ小さいスイカを正方形のケースに入れて……」 中「何言ってんだコイツ?」 男「で、成長の途中でケースに阻まれてそれ以上大きくならずに四角くなっちゃうんだ」 小『……だったら』 男「?」 小『だったら私もスイカップにならなきゃおかしい』 男「それは違う。中身の構造はどうだか知らないけど、女さんは皮一枚で出来てるワケじゃない」 小『……』 男「今、小ちゃんは女さんの中じゃなく、自分で作ったケースに閉じこもってる。 それじゃいつまで経っても大きくなれないよ。だから、外に出て、普通に暮らしてればきっと……」 ぱかっ 小「スイカップになれる?」 女「小ちゃん……」 中(今の説得が効くのはコイツだけだな) 411 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 02 09 19.94 ID mHe4esyh0 337お題【おっぱい】と 346お題「小の秘密」その7 男「ああ、なれるさ。今からでも遅くない」 小「魔乳の域まで達せる?」 男「そ、そこまでなるか保証はできないけど……あとは自分次第だよ」 小「……分かった。出る。デッカイ女になってみせる」(すたっ) 女「もう、心配かけて!」 中「まったくだな」 男「よし、女さん経由のご飯だけじゃお腹空いただろ?」 小「正直ペコペコ」 男「じゃあご飯食べて栄養つけなくちゃね」 小「うん。モリモリ食べる。 ……あと、その」 男「うん? 何?」 小「小さい方が好きならこのままでいいとも思ってる」 男「え、と……その、まあ小さい小ちゃんも可愛いと思うけど」 小「そう?なら別に大きくなれなくてもいいかな」 女「なるほど、そっちの人なんですか男さん」 中「変態ここに極まれりだな」 男「なんだよソレーッ!?」 413 浪人生(神奈川県) 2007/04/30(月) 02 11 27.98 ID b/A9xeWO0 405-411 ここに来て小の株急上昇w 415 ねずみランド(静岡県) sage 2007/04/30(月) 02 14 05.53 ID H8mcoJ5V0 小「薄皮餃子からヒントを得た。大姉、私の中で2年ぐらい過ごして」 417 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 02 18 13.96 ID mHe4esyh0 415 膨らませるのかwwww 418 貧乏人(コネチカット州) sage 2007/04/30(月) 02 23 53.94 ID ix2rFl6CO 中「Zzz…」(ぱかっ) 小「…」 つ(アロンアルファ) 小「ぬりぬり」 ~朝~ 中「体が分かれねぇ!」 小「ニヤニヤ」 419 ねずみランド(静岡県) sage 2007/04/30(月) 02 25 44.18 ID H8mcoJ5V0 418 これは酷いwwwwww 420 貧乏人(コネチカット州) sage 2007/04/30(月) 02 33 53.34 ID ix2rFl6CO 小「オープンゲット…」(ぱかっ) 男「古いなww」 421 ねずみランド(静岡県) sage 2007/04/30(月) 02 37 12.98 ID H8mcoJ5V0 (中を開けて) 男「王様の耳はロバの耳ーー!!」 中「しばくぞてめぇーっ!」 423 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 02 41 39.38 ID mHe4esyh0 347お題「ジェットストリームアタック」その1 中「ちっくしょーとどかねーーっ!!」 女「脚立じゃ無理だったし……」 小「うー」 男「どうかしたの?」 小「木の上」 猫「にゃーん、にゃーん」 男「あ、あれ小ちゃんの……名前なんだっけ?」 小「極小」 男「あ、そう……」 女「なんとかしたいんですけど、さすがにあの高さまでは届かなくて」 中「いっその事石でもぶつけて叩き落とすか」 男「こらっ!」 猫「にゃーん、にゃーん」 小「どうしよう……あ、そうだ」(ちらっ) 女「あー、なるほど……」(ちらっ) 中「そりゃいい考えだ」(ちらっ) 男「なんでこっち見てるの?」 小「おねえさま、アレを使うわ」 女「ええ、よくってよ」 男「どこを狙うつもりだよ」 425 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 02 42 22.35 ID mHe4esyh0 347お題「ジェットストリームアタック」その2 小「よいしょ、と」 男「肩車?ジャンプしても届かないのに?」 女「中ちゃんも準備いい?」 中『いつでもいいぜー』 女「あの、男さん」 男「はい?」 女「靴ヒモが解けてますよ」 男「えっ?」(さっ) 三人『今だっ!』(たったったっ) 男「あれ?靴ヒモ別に解けてな(ぐしゃ)ぐえっ!」 女「とおっ!」(ばっ) 男「お、俺を踏み台にしたぁっ!?」 (なおも上昇中) 女「中ちゃん!」(ぱかっ) 中「やーってやるぜっ!」(ぐいっ すぽーん) 男「だめだ、中が女さんを押し上げても距離がありすぎる!」 女「小ちゃん!」 小「二人の犠牲は忘れない」(げしっ) 男「今度は女さんを踏み台にしたぁっ!?」 426 造反組(大阪府) 2007/04/30(月) 02 42 47.61 ID pon98+rj0 ぬこ極小wwwいい名前だなww 427 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 02 43 02.52 ID mHe4esyh0 347お題「ジェットストリームアタック」その3 小「おまたせ極小」(がしっ) 猫「にゃーん」 男「と、届いた…って三人とも落ちてくる!」 女「男さんごめんなさい!」(ひゅー) 中「死ねーーーー!!けけけけけ」(ひゅー) 小「猫とは違うのだよ、猫とは」(ひゅー) 猫「にゃーん」 めしゃぐしゃごしゃ 男「うげぶ!!あ、アバラがっ……」 女「よかったね、小ちゃん」 中「今度から首にヒモでも付けとけ」 小「うん」 女「男さん、大丈夫ですか?」 中「手ごたえアリだぜ」 小「地球の引力に引かれてついクッション代わりにしてしまった。反省はしている」 男「それはエゴだよ……」 429 ねずみランド(静岡県) 2007/04/30(月) 02 50 30.59 ID H8mcoJ5V0 408を見ていた女父。 女父「!!!!!???? (な、なんなんだ、あれはっ!!)」 女父(男が娘(大)のお腹に話しかけている?!) 女父(いやいやいやいやいや、待て、落ち着け、冷静になれ。男君と娘(大)は知り合ってまだそんなに時間がたっていないじゃないか。 あれはただのコミュニケーションの一種であって、決して、娘に子供ができたとか、そんなことはない、ないはずだ。 しかし、初孫か……それもまたいい――はっ、何を言っているんだ私は! 娘に好きな人が現れるだけでも認められないのに、子供だと! 愛しの愛娘を男なんかにくれてやるものか、ああそうだ、私はまだお父さんと呼ばれていたんだ。パパからお父さんになったときは ちょっとさびしかったりもしたがしかし! 娘の成長を実感できた瞬間だったんだ! それを、男の手によって、さらに大人にさせてたまるものかっぁぁ!) 女母「あなた、さっきからなにをフォォォォ言ってるの」 女父「とめてくれるな。娘が男の魔の手に毒されないように見守っているんだからな」 女母「あら、何言ってるの。男さんいい人じゃない」 女父「な! おまえまでも男の肩を持つのか!」 女母「娘の幸せを考えたら当たり前です」 女父「むぐぐぐぅぅぅぅぅ……」 430 貧乏人(コネチカット州) sage 2007/04/30(月) 02 51 27.46 ID ix2rFl6CO 425 中の台詞がダンクーガの忍w 431 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 02 55 04.87 ID mHe4esyh0 430 スパロボ風味を入れてみた 433 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 03 11 40.15 ID mHe4esyh0 326お題【中とデート】その1 中「おい、男」 男「なんだ?」 中「ちょ、ちょっと、こここ今度の休み服買いに行くからついて来いよ」 男「えー、ヤダよめんどくさい」 中「いいからついて来いってんだよ!文句あんのかゴルァ!」 男「わ、分かったよ……ったく」 小「……どうですか大姉」 女「いけませんね、単体だとただの男勝りデレですね」 小「しかも隠れ性格が乙女チックな泣き虫かつマゾですからね」 女「正直 1のツボにはウンザリですね」 小「と、いうワケで」 女「なんとか抜け駆けを阻止しましょう」 小&女「ふっふっふ……」 中「へっくじょいっ!ズル、なんだぁ?」 男「誰かが悪口でも言ってるんじゃないの」 434 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 03 13 10.21 ID mHe4esyh0 326お題【中とデート】その2 中「ぐーぐー」 女「すっかり寝てる」 小「デート前日な割に肝座ってる」 女「じゃあ作戦通りに」 小「把握」 中「ぐーぐー」(ぱかっ) 女「慎重にね、小ちゃん」 小「任せて」(すぽっ) (翌朝) 中「ん……」 中「おあああああっっ!?ち、遅刻っ!!」 女「おはよう中ちゃん」 中「あわあわあわ、なんで目覚ましっ……!」(ばたばた) 女「どうしたのそんなに慌てて。誰かと約束でもしてたの?」 中「そ、そそんなのねーよっ!!ちょ、ちょっと買い物行ってくる!」(がちゃばたん) 女「……」 435 作家(岡山県) 2007/04/30(月) 03 23 08.76 ID qCDENRmV0 大姉萌えだったのに 1の采配でいつの間にか中派になってる、ありえねー 436 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 03 25 55.50 ID mHe4esyh0 435 まあ、その……すまない 寝るまでに大姉の分もキッチリやるよ! 437 作家(岡山県) 2007/04/30(月) 03 27 44.28 ID qCDENRmV0 いや、いいんだ、正直俺 224状態だから 438 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 03 40 04.90 ID mHe4esyh0 326お題【中とデート】その3 女「……」(ぷるるるるる……ぴっ) 小『こちらスネーク、目標の体内に潜入した』 女「予想通り、動揺して小ちゃんが中にいるって気づいてないみたい」 小『大姉が目覚まし切ったのもうまく作用した様だ」 女「連絡は中ちゃんの様子を見ながらお願いね」 小「了解」(ぴっ) 女「さて、私も出かけよっと」 中「っごごごごごめん!待ったかっ!?」(ぜえぜえ) 男「んー、少し。遅刻すると思ってたから気にしてないよ」 中「る、るっせー!」 小(焦ってる焦ってる) 男「とりあえず先に飯食わない?俺朝飯抜いてたから腹減ってさー」 中「お、おう」 男「あ、こんな所にカレー屋が」 中「え、か、カレーかよ……」 男「イヤ?」 中「えっと、イヤ、では……ない、けど」 男「あ、そうか。お前辛いのダメだったもんなー。おほんおほほーんオコチャマ」 中「く、食えるぜっ!カレーの辛さがなんだっつーんだよっ!」 439 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 03 41 49.37 ID mHe4esyh0 326お題【中とデート】その4と、 326お題【激辛カレーを克服】 男「えーと俺は中辛で」 店員「中辛をお一つですね」 中「む、中辛……」 男「どうかした?」 中「ど、どどどうして中辛を頼むんだ?」 男「は? 別に、中辛が俺の好みだからだけど」 中(もももしかしてそれはオレが好きとかそういうアッピールだったりすんのかっ!?) 小(だめだコイツ……早くなんとかしないと……) 男「つーか早く決めなよ。別に甘口でもいいから」 中「げっ激辛でっ!」 男「いいのか?」 中「ったりめーだろっ!?」 店員「では……」(すっ) 440 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 03 42 45.62 ID mHe4esyh0 326お題【中とデート】その5と、 326お題【激辛カレーを克服】 店員「お待たせしました」 中「うお……」 男「取り替えようか?」 中「うっせー、黙って食べろっ!」(むしゃむしゃ) 中「おぐ……」 小(この程度の辛さなら大丈夫) 男「お、おい? 汗すごいぞ?」 中「らいひょーふ」(もっしゃもっしゃ) 男「それならいいけど……」(もぐもぐ) ぷるるるる、ぴっ 小『こちらスネーク、作戦を決行する』 女「手を出すタイミングに気をつけてね」 小『了解』(ぴっ) 中「ふう、ちょっと休憩……」 男「めちゃくちゃ食ってるように見えてまだ全然残ってるな」 441 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 03 45 41.04 ID mHe4esyh0 326お題【中とデート】その6と、 326お題【激辛カレーを克服】 男「ちょっと水もらってくる」(ガタッ) 中「……口がいてえ」(ヒリヒリ) 小(今がチャンス) ぱかっ にょきっ サッサッ すぽっ 男「ただいま」 中「お、おう。早かったじゃねーか」 男「それより、もう食べないの?休憩してからだいぶ経つけど」 中「やってやんよーーっ!」(もっしゃもっしゃ) 中「……!」(ぴたっ) 男「どした?」 中「……」(ぷるぷるぷる) 男「お、おい?」 中「うっぎゃーーーー!!かれーーーーっっ!!」 小(うー、さすがに辛いっ) 男「何を今更……ん? なんだこの粉は」 男「ペロッ、こ、これは……!とび辛スパイス!」 中「ノ、ノドが焼けるーーーっっ!!」 445 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 04 06 10.68 ID mHe4esyh0 326お題【中とデート】その8 長いなオイ 男「ほれ、ジュース」 中「あんがと」 男「もうあんな真似はやめろよ」 中「テメーが焚き付けたんじゃねーかっ!」(げしっ) 男「あいたっ!わ、悪かったよ!」 中「ちくしょー、買い物に行く気も失せたぜ」 男「まだ痛いのか?口」 中「鏡ないからわかんねーけどぜってー腫れてる」 男「見せてみ」(ぐいっ) 中「えぅっ!?」 男「ふーむ、別に腫れてるようには見えないけど」 中「ちゃ、ちゃんと近くで見ろよ……」 男「え……」 中「……」(すっ) 男(何で目閉じて……って、オイっ!?そ、そんなアホなっ!?) 中「……」(ふるふる) 男(えーと、えーと、やべえ、パニくってきた) 446 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 04 07 01.64 ID mHe4esyh0 投下順ミスッた!!! 326お題【中とデート】その7と、 326お題【激辛カレーを克服】 男「しかし、なんでこんなモンが?」 中「みずっ、みずっ!」(ゴクゴクゴクッ) 男「まさか、な」 小(……) 男「大丈夫か?」 中「まだ口の周りが痛い」 男「とりあえず店出よう」 中「でもまだ全部食べてない」 男「もう無理すんなって」 中「うう……」 小『こちらスネーク、目標は激辛カレーの克服に失敗したようだ』 女「失敗させた、の間違いでしょ?」 小『それより、男に勘付かれそう』 女「まずいわね……バレたらそこは最も安全な場所から一転、最も危険な場所に変わるわ」 小『しばらく行動を自重する』 女「その方がいいかも。じゃあね」 女「ふーむ、困ったわね……」 447 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 04 07 41.00 ID mHe4esyh0 326お題【中とデート】その8 長いなオイ 男「ほれ、ジュース」 中「あんがと」 男「もうあんな真似はやめろよ」 中「テメーが焚き付けたんじゃねーかっ!」(げしっ) 男「あいたっ!わ、悪かったよ!」 中「ちくしょー、買い物に行く気も失せたぜ」 男「まだ痛いのか?口」 中「鏡ないからわかんねーけどぜってー腫れてる」 男「見せてみ」(ぐいっ) 中「えぅっ!?」 男「ふーむ、別に腫れてるようには見えないけど」 中「ちゃ、ちゃんと近くで見ろよ……」 男「え……」 中「……」(すっ) 男(何で目閉じて……って、オイっ!?そ、そんなアホなっ!?) 中「……」(ふるふる) 男(えーと、えーと、やべえ、パニくってきた) 448 作家(岡山県) 2007/04/30(月) 04 11 47.07 ID qCDENRmV0 445-446 やらかしたwww 449 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 04 19 41.09 ID mHe4esyh0 326お題【中とデート】その9 男(落ち着け、素数を数えて落ち着くんだ……) 中「……」 男(ええい、ままよっ!) 男「……」(すっ) 中「……っ!」(ピクッ) 女「あれー、男さん?中ちゃんも」 男「女さんっ!?」 中「えっ!?……はっ!? ほあたあああっっ!!」(ぼぐしゃっ) 男「ウッゲェーーッッ!!」(ドッバーン) 女「うわ、酷い」 中「ふうううう……大姉っ!?なんでココに?」 女「私も買い物帰り」 中「ああ、そうなんだ……はは、ははは」 女「ついでだから一緒に帰りましょうか」 中「そ、そうだな!じゃ、じゃあな男っ!」 男「……な、何なんだ一体」(ぴくぴく) 450 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 04 29 16.34 ID mHe4esyh0 326お題【中とデート】その10 中「あれ?小は?」 女「ずっと寝てたみたい。ほら、布団から足がハミ出てる」 小下半身「……」 中「あ、ホントだ。つーか、なんか疲れた……寝る」(ばたっ) 女「ふふ、よっぽど緊張したのね、小ちゃん、もう大丈夫みたい」 中「ぐー、ぐー」(ぱかっ) 小「ふう、疲れた」 女「一応下半身を残しておいて正解だったね」 小「大姉がGPS携帯で追いかけてくれたのも助かった」 女「で も」 小「え?」 女「あの時、止めようと思えば止められたのにね……」(チラっ) 小「う……」 女「小ちゃんもドキドキした?」 小「正直、した」 女「ふーん、なんか私ばっかり損な役回りだなー」 小「そもそもキャラが変わりすぎだと思った」 457 アイドル(ネブラスカ州) 2007/04/30(月) 04 44 29.16 ID b1lrYj10O 最近の新ジャンルはジョジョみたいに複雑化してるな。 殴り合いで強いだけじゃダメみたいな。 459 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 04 53 12.25 ID mHe4esyh0 教師「えーと、今日は女、中、小は三人とも欠席、と」 男(どうかしたのかな?) ぴんぽーん 男「ごめんくださーい」 (10分後) 男「あれ?誰もいないのかな」 ガチャ 女「あ、男さん……」 男「女さん、今日三人とも欠席してたから気になって」 女「あ、その……カゼ引いちゃって」(ふらふら) 男「ご両親は?」 女「法事で、田舎に戻ってて……」(ふらっ……) 男「うわっ、ととと……」 女「はあ、はあ……」 男「うわ、体熱っ!大変だっ……!」 460 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 04 58 36.36 ID mHe4esyh0 女「ううーん……」 男「なんとかベッドまで運んだけど……」 女「はあ、はあ……」 男「中と小ちゃんは一体どこに行ったんだろう」 猫「にゃーん」 男「あ、極小だ」 猫「にゃーん」(たっ) 女「はあ、はあ」 男「こら、下りろ」 猫「にゃん、にゃーん」(かりかり) 男「ん? まさか……」 中『うう……』 小『うー』 男「──中にいるのか?」 女「……たまたま私の中にいたから、一緒にカゼ引いてるんです……」 男「だったら早く出してあげないと!」 女「それが、開かなくて……」 男「体調崩すと開かなくなるのか……」 461 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 05 08 02.21 ID mHe4esyh0 落ちるまで時間ないし寝たいのでこれ以降何があっても苦情は受け付けません 女「ふう、ふう」 男「ようやく落ち着いたかな……ん、氷枕替えなくちゃ」 女「……」 男「ちょっと台所借りるから──っ」(ぐっ) 女「……」 男「お、女さん?」 女「そばに、いてください……」 男「え、と……うん」 女「ふう、ふう…」 男「凄い汗……」 女「あの……ちょっとお願いが」 男「なんでも言ってくれていいよ」 女「体、拭いてもらえますか」 男「……はい?」 462 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 05 16 19.22 ID mHe4esyh0 女「さっきから……体、気持ち悪くて」 男「え、えっと」 女「ふう、ふう」 男「分かった、タオルと氷枕の替え取ってくるから」 女「すいません……」 男「おまたせ」 女「ふう、ふう」 男「……あ、そうだ」(ぎゅっ) 男「目隠ししておけば多分問題ないハズ……」 男「女さん、パジャマ自分で脱げる?」 女「あ、はい……」(ぷち、ぷち) 女「できました」 男「えーと、それじゃ拭きます」 ごしごし 男(タオル越しでも柔らかい感触がする) ごしごしむにゅっ 男「おわあっ!?」 463 浪人生(神奈川県) 2007/04/30(月) 05 21 38.04 ID b/A9xeWO0 1が寝そうなので割り込み支援 http //vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/7159.jpg 464 作家(岡山県) 2007/04/30(月) 05 22 18.20 ID qCDENRmV0 http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d231528.jpg そんじゃ 1寝る前に置いとくわ。微妙にスレタイに沿ってないけど 465 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 05 25 31.36 ID mHe4esyh0 女「平気ですから……続けてください」 男「あ、はい……」(ごしごし) 女「ん、ふ……」 男(なんという苦行……見えないのが更にまた) 女「あの……下もお願いできますか」 男「えええっ!?」 女「ダメ、ですか?」 男「いやそのあのダメっつーかこのスレ自体がダメになるというか」 女「……?」 男「さ、先にタオル洗ってくるっ!」 女「……」(ぐいっ) 男「ってだから引っ張らないでっ!うわわっ!」(どさっ) 女「……」 男「……」(むにゅ) 女「あ」 男(キャーーーッッ!これなんてエヴァンゲリオン!?) 466 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 05 30 09.37 ID mHe4esyh0 女「手、どけなくてもいいです……」(がしっ) 男「え……」 女「どけなくても、いいですから……」 男「お、女さん?」 女「……」 男(えーとコレはつまりアレがこうなって据え膳食わぬはなんとやら的な状況か!?) 女「……」 男「……」 467 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 05 35 36.73 ID mHe4esyh0 中『たっだいまーーー!!!』 小『私は帰ってきたっ』 女母『あの子、カゼの具合はどうかしら』 女父『娘よっ!お前の事が心配で弔問も早々に帰ってきたよっ!!』 男「げ、玄関からみんなの声がっ!」 女(チチイ、予定より早く戻ってきたわね) 男「……なんですと?」 女「え?あ、あは……」(ぱか) 男「開いた?」 女「あ」(ぽろっ) 『うう……』 『うー』 男「テープレコーダー?女さん?」 女「えーとですね、コレは、その」 中「大姉ー!土産買って……き……た……」 小「おっぱい鷲掴み」 男「ぎゃっ!!」 468 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 05 43 40.47 ID mHe4esyh0 中「なーにをやってたのかな?君たちは?」(ビキビキ) 小「真実はいつも一つ」 男「違う!俺はただ体を拭いてくれって頼まれて!ね、そうだよね女さん!」 女「……ふう、ふう」 男「って寝てるーー!!」 中「さて、親父にバレたらどうなるかねえ?」 小「面白おかしくなる」 男「こ、これはワナだっ!俺をハメるためのワナなんだっ!なんとか言ってよ女さん!」 中「ハメようとしてたのは……」(ゆらり) 男「ひっ!」 中「テメーだろがーーーーーーーーっっ!!」 小「誰がうまい事言えと」 男「ぎゃーーーっっっ!!!あ、あんまりだ……こんなのってないよ……」(どさっ) 469 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 05 46 39.29 ID mHe4esyh0 (その後) 中「ま、アレがどういう状況だったのか、なーんとなく想像はつくけどな」 小「大姉が一番腹黒」 女「そんな事ないよー」 中「あのな、オレたちはいっつも大姉の腹の中にいるんだぜ?」 小「あったかいけど真っ黒」 女「もー、酷いっ!」 三人『あはははは……』 男「俺が一番酷い目に合ってるんだけど……」 絵書きさん達支援してくれた人達長々とお付き合い頂き感謝。 お疲れ様でした。 472 浪人生(神奈川県) 2007/04/30(月) 05 49 35.47 ID b/A9xeWO0 469 乙 男は最後まで不憫だったな…www 474 停学中(dion軍) 2007/04/30(月) 05 56 24.63 ID Wi9uHJqf0 乙 だが、おしいな。まだまだ続きが読みたい作品だった。 478 張出横綱(神奈川県) 2007/04/30(月) 08 02 36.46 ID doBecuK10 1はもうオナニー疲れ? 479 日本語習得中(福岡県) 2007/04/30(月) 08 12 16.10 ID mHe4esyh0 478 今から働いてくるのです ねむとぇー ノシ 485 空軍(樺太) 2007/04/30(月) 08 26 16.46 ID 7i8HNy/7O 479 乙 お疲れ様 【中とデート】のお題を出したのは俺なんだが 本当によかったよ マジでな!! 最後に 超gjだぜ!!!! また会おうな! 498 張出横綱(神奈川県) 2007/04/30(月) 09 30 00.47 ID doBecuK10 GWはオナニーにあけくれようか とりあえずやっつけでまとめ作った http //matryoshka.zouri.jp/ 出かけなきゃならないんでSSはログそのまま 携帯厨すまん 帰ってきたら編集しる ところでスレタイは 既存ジャンル「マトリョーシカ」 其の弐 でどう? 518 巡査長(アラバマ州) 2007/04/30(月) 11 08 08.98 ID wmfz2pyQ0 1よ 本当にGJ! PREV 新ジャンル「マトリョーシカ」01_vol03 NEXT コメント 感想・要望などご自由にどうぞ
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/712.html
男「友との約束までちょっと時間あるな。お、喫茶店がある。コーヒーでも飲みながら待つか」 カランコローン 女「いらっしゃいませ!ご注文をどうぞ!」 男「(あ、可愛い)え、え〜と、じゃあコーヒーお願いします」 女「かしこまりましたっ」 男「いいふいんき←何故か(ryの店だなぁ……店員さん可愛いし」 女「え、や、やですよぉお客さん……」 男「あ、すみません。聞こえちゃいました?」 女「あたしなんて暗いし、髪の毛長くてうっとうしいし、ドジだし……」 男「いやぁ、そんなことないですよ」 女「そ、そうですかぁ?えへへ……」 男「友のヤツにも教えてやるか。いい店があるって」 女「それは!」 男「え?」 女「男さんだけで、こうしてお話、できなくなっちゃうじゃないですか……」 男「……!!い、いやぁ、あはは……!!」 女「やだ、あたしったら……男さん、コーヒーお待たせしましたっ!」 男「(………あれ?俺、名前教えたっけ……?)うわっ!ちょ、店員さん!髪の毛入ってますよこれ!」 女「当然じゃないですか。あたしの髪の毛を男さんのカラダの一部にするためですよ」 男「え、えぇっ!?」 女「そうそう。友さん、来れなくなったみたいですよ?うふふ……よかったですね。これで一緒にいれますよ」 男「あ、あんた友に何をしたんだっ!?と、とにかく逃げ……ドアが開かない!?」 女「うふふ、うふふふ、うふふふふ……」 男「う、うわぁーーーーーーッッ!!」
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/478.html
ドンガラガッシャ~~ン!! 母「きゃぁぁぁああ~~!?」 男「うわ、またやった」 女「おばさん、大丈夫ですか?」 男「まったく。今度は何やろうとしたんだ?」 母「えへへ、男が彼女連れてくるなんて初めてだから。 とっておきのお茶を淹れようとしたんだけど……お茶っ葉が見つからなくて」 男「……あのな。女はただの友達。勝手に彼女にされちゃコイツが迷惑だろう」 女「デュクシ!」 男「痛ぇ!何で叩くんだよ!?」 母「あ!あったぁ♪」 男「よかったな。勉強してたんだから。あんまり騒ぐなよな。恥ずかしい」 母「は~~い♪」 男「歳相応の落ち着きってもんがだなぁ……」 女「いいお義母さんじゃない」 男「どこがだよ。騒がしいったらありゃしねぇ。………ん?なんかニュアンスおかしくなかったか?」 女「ん?どこが?」 男「いや、義……」 母「きゃあ~~!?お湯が!お湯がぁぁあ~~!?」 女「どうしたんですかお義母様ー」 男「………ああ、もう!」
https://w.atwiki.jp/new_jack/pages/91.html
【今日も】マッタリしすぎ【ひなたぼっこ】 163 原曲:粉雪/レミオロメン 2006/10/14(土) 00 22 56.58 ID FUe1/Ao40 花びら舞う季節に いつも話したね 木漏れ日の暖かさ 高い空、雲のこと 風の音色に 囀る小鳥の声 君はいつもあの場所で陽だまりにいたね 遠くでその姿を見て君に駆け寄るよ いつもの笑顔と、言葉で呼びかけるよ 他愛無いことばかりを二人話して共に笑ってたね 眠る君に伝えよう 喜びと安らぎをありがとう 歩こう さあ 長いこの道を、果てない日々を 二人で歩いていければきっと辛くはない いつもの軽口で始まるやり取り 決して本心じゃない 気持ちを表へ 気づいて欲しい 隠れたこの気持ちを 別れの時がくれば 悔やむことすら出来ない気がするよ それでも正直には なれないよこの気持ちは、少しだけ待って お願い ねえ この気持ちだけは本当だから 気づいて 想う苦しさで潰れちゃう前に 二人で ねえ どこまで行けるの? 不安に揺れる 迷いが 時に襲っても見捨てたりしない 歩こう さあ 長いこの道を、果てない日々を 二人で紡ぎ続けよう 陽だまりの記憶 165 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 24 08.13 ID FUe1/Ao40 変化球だとは思う。 後悔はしていない。反省もない。 達成感だけがある。 ちなみに、元ネタの面影を一切なくしたのは、こだわりです(`・ω・) 170 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 40 18.49 ID ZGfFjW1x0 163 1コーラス目が男&女、2コーラス目が友&短かな? かなりふいんき(ryが再現できてますな。 ついでにこのスレを見る時に聴いてる俺的BGMを挙げてみる。 ・猫になりたい:つじあやの(スピッツのカバー) ・便箋歌:クラムボン ・しあわせなら別にい~じゃん:ザ・グレイト・リッチーズ ……マイナーですまん _| ̄|○ 171 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 43 21.14 ID fMpszNek0 163 男×女 と 友×短 が混じったような歌詞だな。 偉そうな事を言うと、字数が足りてなかったり、 語呂が悪かったりするところがあるように思う。 もうちょっといじるともっと良くなるような気がするから、 出来ればもう一度推敲してから投稿してもらいたいと思う。 正直、期待している。 偉そうなこと言ってしまった。気分悪くしたらごめん。 172 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 45 23.59 ID fMpszNek0 163 偉そうなこと言っちゃった勢いでもうひとつ。 男×女 か 友×短 どっちかに絞って書いたほうがいいと思う。 うん。偉そうだ。重ねてごめん。 173 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 47 29.63 ID FUe1/Ao40 170 ご名答。 1コーラスは男主観、2コーラスは短主観で作った。 171-172 んー。やはり語呂悪いとことか目につくかぁ。 ま、もう少し色々考えて弄ってみる。 視点は1点に絞った方がいいかなぁ…。まぁ、そっちも色々考えて見る。助言thx 175 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 53 43.31 ID ENrcVV9c0 男「あ、女のやつ、やっぱりここでコタツに入ってたか。おーい、女ー」 女「~♪~♪」 男「おーい……って、なんだ、音楽聴いてるのか。おーい!女ー!」 女「―――え?あ~、男くん~、いらっしゃーい~」 男「ハハ、なんだ、いつも以上にのんびりしているな。何聴いてるんだ?」 女「えっとね、旧校舎で、だれかがつじあやののベストの話をしていたのね?それが偶々聞こえてきて、懐かしいなあって思って借りてきてみたの。そしたらね~」 男「いつも以上にまったりしてしまった、というわけか」 女「えへへ~。でもね、聴いてて気持ちよくなるんだよ?特にチェリーなんて凄いんだから。ほら半分貸してあげるから、こっち来て来て~」 男「へえ、どれどれ。……あ、このバックか?本当、聴いててカラダが軽くなるカンジがするな」 女「でしょでしょ~?」 男「……ああ……そうだな…………」 女「……うん…………」 男&女「すー……すー……」 ちょっと続いてみる。 177 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 54 59.77 ID ENrcVV9c0 175 眼「やっぱりこの中にいるのかしらね」 友「かもな……お、いたいた。おーい、おとk」 短「あっ、バカっ、シーッ!」 男&女「……すー……すー」 友「っと。たしかに、こりゃ邪魔しちゃマズいかな。先に帰ってるか、俺たちだけで。……でもいいよなあ、この2人。俺にも彼女がいて、こういう風にできたらなあ」 短「……」 友「ん、なんだ?俺の顔に何かついてるか?」 短「な・何でも、ない、わよ……」 友「?」 長いんだって_| ̄|○ もうちょっとだけ、続きます。 178 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 56 27.96 ID ENrcVV9c0 177 眼「フフッ。―――あ、ごめんなさい、ケータイが―――ええ、うん、うん、わかった、じゃあね。」 短「どうしたの?」 眼「ええ、ちょっと用事ができちゃった。貴方たちだけで先に帰っててくれないかしら?」 短「あ、だったら私も―――」 眼「いーの。貴方たちは2人で帰る。私は残る。もう2人は放っておく。OK?それじゃあ、また明日ね、バイバイ」 短「あ、ちょ……もう」 友「? まあいいや、帰ろうぜ。」 短「言われなくてもわかってるわよ!ほら、何やってるの!?」 友「あ、ああ……なんなんだよう」 短「…………」 短「ね・ねえ、アンタは、どんな曲を良く聴くの?」 友「俺?そうだな、ゆずは結構好きかな。それとな―――」 眼「クスクス。あの2人がああなるまで、どれくらいかかるのかしらね。―――あーあ、私にも良い人、現れないかなあ」 179 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 00 59 04.64 ID ENrcVV9c0 175 177 178 後ろ2つは蛇足になっちまったよ_| ̄|○ やっぱり欲張るもんじゃねーのです。 182 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 01 01 38.80 ID b1bk9Ea+0 女「今日は栗の渋皮煮をもってきたんだ~」 男「お、美味そう。しかも漆の菓子入れに入ってるということは…」 女「久しぶりのお点前だよ~」 しゃかしゃかしゃか… 男(普段と違って、お点前だと動きに無駄がないな。こういうのを様式美っていうんだろうか…) 女「どうぞ」 男「…」 女「?」 男(ハッ 見とれてた!?) 「いただきます」 男「結構なお点前でした」 女「もう一服いかがですか?」 男「十分にいただきました。それよりこのお茶碗ですが」 女「美術造形部の部長さんの作品です」 男「ああ、あの『一人ダッシュ村』の異名をとる先輩ですね」 女「はい。では、お道具の拝見をどうぞ」 男「このポットも古くなりましたね…」 女「今度、ダッシュ先輩が茶釜に挑戦するそうです」 オチは無い 186 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 01 16 26.07 ID ZGfFjW1x0 182 一人ダッシュ村先輩がツボったwww GJw 193 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 01 30 57.85 ID FUe1/Ao40 ~海~ 女「わぁ~…、海だぁ~…♪」 男「あっはっは。夏真っ盛り、人もまさにイモ洗い。……こなきゃよかったかもしれんな」 女「そんなことないよぉ~。やっぱり、夏なら海だよねぇ~…♪」 男「そうか? まぁ、そう思ってるなら、いいんだが……」 友「……ところで、ちょいとそこのお兄さん?」 男「……なんだ、荷物持ち」 友「荷物持ちって何だ、このやろー!?」 短「いやまぁ、間違いなく荷物持ちでしょ」 眼「頑張ってね。あ、当然、荷物の番もやってもらうから、海に入りに来ちゃダメよ?」 友「何でだぁぁぁぁぁぁ!!!!」 ひとまず、即興で投下しておく。さて、それじゃ替え歌改訂に戻るかな……。( ・ω・) 195 1/2 2006/10/14(土) 01 35 47.73 ID oZGy3Ux30 inゲーセン 男友:今日こそクリア! 男:ま、がんばってみるか。 ―――――――――― 男:あぁ~死んじまった。。あとは、任せたぞ 男友:はえーよ!ステージ1のボス前で死ぬなよぉ。。 男:俺の分まで強く生きぬいてくれ(笑 男友:なんだよそれー 男:ちょっとジュース買ってくるわ 男友:おい!そこまで言っといて俺の勇姿は見ないのか! 男:お前何がいい? 男友:コーラで 男:OK ・・・・・・ 男:ぉ!あの3人組ってもしかして・・・ 女:まだ~、あ!ストップ~ 短:やばっちょっとずれたかな? 眼:まぁこのくらいなら大丈夫でしょ。 女:がんばって~ 短:まかせてよ! 眼:今! 短:っと 女:~~~~~~っ 短:~~~~~~っ 眼:~~~~~~っ 196 2/2 2006/10/14(土) 01 37 57.87 ID oZGy3Ux30 女:やったぁ♪ 短:やりぃ! 眼:んっと や~かわいぃ~ 女:よかったね~ 短:あたしのおかげかな? 眼:ありがと/// 男:おぃ~っす 女:あ男く~ん 短:なにやってんの~? 眼:あら、奇遇ね 男:ぬいぐるみ取れて良かったな。でも眼、そんなに抱きしめると苦しそうだぞ 眼:ッ!!!!!!ち、ち、違うのよ?これは女がほしがってt 女:ん~そうだっけ~? 短:ぉぃぉぃうそはよくないぜ~? 眼:な、何言ってんのよ。。はい女! 女:え~、いいの~? 眼:えぇ。 私用事があるから帰るわ!じゃあねバイバイ 短:眼の意外な一面を目撃した男、感想を 男:ま、その、いいんじゃないか? 明日ぬいぐるみ返してやれよ 女:うん ・・・・・・ 男友:・・・・・男遅いな。。 198 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 01 39 21.38 ID oZGy3Ux30 超見辛くてスマソ 「」使えばよかったww 199 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 01 44 03.35 ID b1bk9Ea+0 198 ぐっじょぶなんだぜ! 205 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 02 31 14.42 ID b1bk9Ea+0 男友「誰もいない…今なら言える、ほ」 ガシッ「暇そうだなッ!手を貸してくれッ!」 男友「な、だ、誰?」 ダ「『一人ダッシュ村男』こと孤高の美術造形部、部長ッ!参上ッ!」 男友「あの、決めポーズで言われても…」 ダ「さあ、フイゴを踏めッ!どんどん踏めッ!」 すこーすこーすこー 男友「あの…スンゲー疲れるんですけど…」 ダ「では交代だッ!コークスをくべろッ!どんどんくべろッ!」 男友「ちょー!こっちも辛いー!」 ダ「保守ッ!」 209 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします umi 2006/10/14(土) 03 39 11.73 ID fMpszNek0 海水浴デキタヨー(・∀・) ttp //www.uploda.org/uporg547297.txt.html Passはメル欄参照 gdgd感と無駄に長くなった感が……orz p2_ss209_uporg547297.txt(右クリックからファイル保存してください) 210 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 03 46 40.82 ID b1bk9Ea+0 209 GJ! 大好きだ! 212 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/14(土) 04 14 01.91 ID U6csctG1O 女「ねーねー男くん」 男「んー?」 女「明日なんだけどぉ…空いてるかなぁ?」 男「つー訳だ」 友「意味がわからん」 男「デート…だよな?」 友「お前が女ちゃんに誘われてる、二人きりでお出掛け…デートじゃないならなんだ? 俺にこう…わかるように説明しろ」 男「取り敢えず…だ、俺はお店やらに詳しくない」 友「だから?」 男「めし どこか たのむ」 友「ちょwwwwおまwwwww」 女「楽しみだなぁ…明日ウチでやるお茶会…」 保守代わりに…ね 213 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 04 40 15.35 ID onmoAbxE0 女「zzz…」 保守 214 絵の人 ◆MatrGqtHE6 matari 2006/10/14(土) 05 02 53.58 ID 8G0bCsID0 190 追加分含め立ち絵全部詰めてうpしておいた。パスは目欄。 ttp //up.viploader.net/src/viploader51780.zip.html 短のマジギレはギャグ仕様でよかっただろうか。 http //vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0117.png 192 197 すぐ上げられる保証はしないが把握はしたんだぜ。 225 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 10 17 32.84 ID fmX0yM400 214 乙 & GJ!! 友を吹き飛ばすときの立ち絵としては完璧すぎる。 236 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 13 10 48.14 ID FUe1/Ao40 ~女宅・縁側~ 女「……はぁ~…♪(幸せそうな表情で日向ぼっこ」 短「………う~ん…(緑茶片手に、難しい表情してる」 眼「どうしたのよ、短?」 短「いや、なんかねぇ~…。やっぱ、私はそこの子みたいに、こうやって日向ぼっこするのは性に合わないわ」 眼「あぁ、まぁそうでしょうねぇ」 短「ホント、何でこんなのが楽しいのかしら。…ねぇ、女……あら、女?」 女「ZZzz.....」 短「…相変わらず、節操なくすぐに寝る子ねぇ」 眼「まぁ、今更のことでしょ。……あつッ(緑茶を少しすすって」 替え歌改訂に疲れたから、息抜き息抜き…。ちなみに、オチは当然ない。 252 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 16 23 36.89 ID US0eufk50 ___ ヽノ∀・|ノ アッー! |__| | | 265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 18 22 50.24 ID c/SFg5PY0 友姐「ただいま」 友「あ、お帰り。なんだ、疲れたような顔してるな?」 友姐「ああ。だから肩を揉め」 友「なっ。嫌だよ、メンドクs」 友姐「ほう。ではあの写真を―――」 友「うわ、わかったわかった、揉むよ揉めば良いんだろコンチクショー!」 友姐「ああ。ほら揉めやれ揉めさっさと揉め。……しかし肩以外の所は揉むなよ?」 友「バカ、そんなシャレにならない冗談言うな。しかもつまんねー」 友姐「フフ。ああ、それとな?」 友「なんだ?」 友姐「保守だ」 友「!?」 267 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 18 39 00.11 ID YKTRin0gO 友「スレの守護神、友参上!俺の目が黒いうちはこのスレは落とさせないぜ!」 眼&短「キーッ!何であんな奴が!」 友「おいおい、レディーの嫉妬はみっともないぜ。まぁ保守は俺に任せときな!」 男「お前はホントにナイスガイな野郎だな!」 女「友くんカッコい~よぉ~」 友「参ったなーこれくらいのことでみんな褒めすぎだぜ!」 友「…ぅへへ…みんなぁ…褒めすぎ…」 短「…一体どんな夢みてるのかしらねこのアホは」 女「でも友君幸せそぅだね~」 短「…そうね」 眼「あんた見つめすぎよ(ニヤニヤ)」 短「そんなんじゃないわよ!(ゲシッ)」 友「痛い!何で!?」 270 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 19 05 32.26 ID fmX0yM400 タイトルページ |ω・`) つ ttp //up2.viploader.net/pic/src/viploader327836.png |彡サッ 275 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 19 47 39.87 ID c/SFg5PY0 270 素敵だぜ。GJ! しかし、なんとなく文字が重い、というウイメ0ジを持つのは俺だけなのだろーか。 背景が光り輝く春の日なのだから、文字の色も同じピンクでももっと軽いものにしたほうが良いんじゃないかしらん、と思ったり。もしくは、文字の影を変えるとかなくしちゃうとか。 276 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 19 48 39.10 ID c/SFg5PY0 275 というウイメ0ジ→というイメージ なにこの間違い_| ̄|○ 289 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 21 33 22.00 ID XgqRGqb50 スレとあんまり関係無いけどさ……保守がてら。 男「雨か……この時期に降ると、厄介だよな。寒いし」 女「私は好きだよ~。雨の甘い匂い、なんだか落ち着く」 男「そうか。しばらく止みそうにないな。どうする、学校のでも拝借するか?」 女「ん~……他に学校に残ってる人、いるかもしれない」 男「……そうだな。譲っておくか。じゃあ、しばらく雨宿りだな」 女「そうだねぇ。のんびり待とう」 男「……部室、戻るか」 女「栗饅頭がいいなァ」 男「食うことばっかだなァ、お前。まあいいけど」 女「おいしいよ、栗饅頭」 男「俺が買ったんだけどな。婆ちゃんの知り合いがやってるお陰で、割と頻繁に食うし」 女「いいなぁ、栗饅頭」 男「わかったわかった、さっさと食おうな。じゃあ、茶は濃い目に淹れるか」 女「わぁい」 男「お、雨止んできた。帰るか?」 女「ん~……栗饅頭」 男「そうだな。そうするか」 ほ、保守。 290 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 21 36 47.31 ID fMpszNek0 289 関係ありまくり。 GJ!! 292 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 21 48 01.79 ID XgqRGqb50 独自路線で保守するのは、いつもの事なんだぜ。何の関係も無いから、気にするな。 女「くしゅん」 男「お前、風邪引いたか?」 女「どうなんだろ。そんな気はしな──くしゅん」 男「昨日、ちゃんと拭いたのか? 結構濡れただろ?」 女「ん~、そんなこともあったような……くしゅっ、ずびっ」 男「ちょっとデコ触らせろ……お前、これで自覚無いのか?」 女「えへへ~、手ぇ冷た~い。きもちい」 男「保健室連れてくぞ。立てるか?」 女「引っ張ってって~。うまく歩けない」 男「家で寝てろよ、まったく」 女「学校いい~。コタツででまったりしたい」 男「まさか、コタツで寝たとかいうなよ?」 女「えへへ~」 男「馬鹿が風邪を引かないってのは、デマなのか」 女「私、馬鹿じゃないよ~。ちょっと忘れてただけ」 男「……放課後、迎えに行くまで寝てろ。絶対迎えに来るから、大人しく寝てろよ」 女「……うん、ごめんね」 男「いいよ。大手を振って休めるんだから、堂々としてろ」 女「うん、じゃあ、寝てる」 男「それでいいんだ。よくなってたら、寄り道でもしような」 女「わ~い」 ほ、保守。 294 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 21 57 04.16 ID +lFlVRbl0 289 292 いやいや、とてものほほんしたGJ 296 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 09 31.12 ID XgqRGqb50 なんでもいいさ。保守できりゃあよ。そうやって、幾つもの新ジャンルを延命しgdgdにしてきたんだ。 女「あれ、なんかいい匂い。今日は、紅茶?」 男「ああ、興味が湧いたから作ってみた。食うか?」 女「フルーツケーキ? なんだか、しっとりしてるね」 男「酒に浸けてある。ティプシーケーキって奴だよ。酔っ払うなよ」 女「ん、ホントだ。お酒臭い……でも、美味しい」 男「もう食ってるのかよ」 女「だって、いい匂いなんだもん~……はれ、なんだか、いい気分~」 男「お前、まさか……」 女「お~いし~ね~、これ~……身体がポカポカしてくる~」 男「食い過ぎるなよ。ほれ、紅茶淹れといたから、あんまりがっつくな」 女「ありがと~……苦い……」 男「砂糖入れてないからな。ケーキが甘めだから、コレで丁度いいはずだ。何しろ飛び切りのヌワラエリヤが……なにしてんだ、お前」 女「ん~、なんかあっついから、上着を脱いでるの~」 男「昨日まで風邪引いてたろ、お前」 女「だってぇ~、気分いいんだも~ん♪」 男「……酒、弱かったんだなァ……今度から、気をつける。脱がんでいいからちょっと横になれ」 女「ん~、ケーキ~」 男「お前食いすぎ。後は俺の」 女「む~……枕~」 男「はいはい」 エロくしない。あくまでほのぼの。これ大事。多分。 297 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 11 03.78 ID ngwlXCN80 296 それには同感だと言わざるを得ない。 GJ! 298 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 12 35.85 ID 96djkS2Q0 296 いつもGJ! 300 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2006/10/14(土) 22 16 30.19 ID 4YXgjxGzO 296 貴様、ひょっとしていつも新ジャンルスレにぶらっと現れては華麗に保守して去っていく保守人かっ!? 待っていたぜコンチクショー 今日はまだ書いてくれるんだろう? 期待しているぜ。 302 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 26 44.62 ID XgqRGqb50 過疎時はいいよな。どんな拙くても、書けば同情を買える。卑屈と罵るも自由。私は曲りなりに保守する。 女「今日は、何が出るのかなァ」 男「部室は喫茶店じゃないんだけどなぁ。俺も、なんでこんなに拘ってんだろ……」 女「だから好きだよ~」 男「つくづく色気より食い気だな、お前は。流石に気を遣うぞ」 女「なんで~。いつも美味しいお茶菓子なのに~」 男「太るぞ」 女「ああ~。そうかそうか~。それなら、大丈夫~」 男「どうだろうな。俺が知る限り、コタツでマッタリしながら、茶菓子とお茶を貪ってるだけな気がするが」 女「そうだねぇ。きっと、体重計が恐るべき結果を~」 男「おいおい」 女「でも、それも気にしない! この幸せは~、何物にも変えがたいの~」 男「何でも格好よく言えば許されると思ってるだろ、お前」 女「だって~、男君のお茶、美味しいも~ん」 男「そうか。そりゃありがとう。嫁の貰い手無くなっても知らんぞ」 女「いいもん。まったり待ってれば、誰か付き合ってくれるし~」 男「何故、俺を見る」 女「なんでだろ~? 今日のお茶菓子は~?」 男「鹿児島銘菓かるかん。母方の実家が(略)で、米粉と山芋を使った(略)。餡がギッシリだから、お茶は渋めだ」 女「わ~い、銀つば~」 男「人の話をきこうぜ」 ほ、保守。 303 絵の人 ◆MatrGqtHE6 2006/10/14(土) 22 28 19.85 ID 8G0bCsID0 270 を受けて有り物素材でこしらえてみた。 まったりんは位置から推測するにコンフィグ的な部分と解釈していいんだぜ? http //vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0132.jpg 233 表情は流用できるからさほど手間じゃないんだぜ。 強いて言うなら水着と私服を考えるのが手間だ。 245 乙!大変な量だと思うが、がんばってほしい。 一部気になったところがあったので、報告までに。こうなるの俺だけか? http //vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0134.jpg 248 thx キャラの意外な一面が生まれるのも一興だと思うんだぜ。 304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 34 41.03 ID ngwlXCN80 303 ロゴにようかんマンがw GJ! 足切れは俺の方でも起こってた……報告忘れてたよ、ごめん。 私服は前スレで投下したマンガ用の設定稿ならあるけど……どうしたものかな。 305 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 38 41.43 ID oZGy3Ux30 303 めっさGJ!! 306 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 22 41 50.64 ID XgqRGqb50 300 新ジャンルに流された難民に過ぎない。私は単なる保守人。盛り上げるための道化なら、それも一興。 男「……なぁ」 女「ん~……?」 男「自分のパン、無くなるぞ」 女「ん~……でも、可愛いよ」 男「会話が成立してないぞ~」 女「ん~、でも可愛い」 男「だからって、自分の昼飯をほとんど猫にやるか?」 女「いいの~。男君に貰うから」 男「待て。俺の昼はどうなる?」 女「駄目なの?」 男「……」 女「駄目?」 男「……わかった、わかったよ。まったく、なんでこうなるんだ」 女「よ~し、お礼に男君にこの子の名前を付けさせてあげる~」 男「ったく、面倒ばっかり押し付けるな……そうなぁ。白いから、シュワルツでいいんじゃないか?」 女「なんで~? 白いのに、黒っておかしいよ」 男「白ワインの名前にもなってるのになぁ、シュワルツカッツ」 女「も~、ひねくれてる~。もういい、私がつける」 男「結局、そうなるんだな」 女「ん~、何かかっこいい名前、ないかなぁ?」 男「どっちなんだ、お前は」 おや、これはお邪魔したか。 318 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 23 35 27.51 ID XgqRGqb50 恐るべきは、書き続けるほどに自キャラ化しそうになることである。特定はありえないが、いい傾向ではない。 女「うお~、もふもふさせろ~」 男「あ~あ、とうとう連れ込みやがった」 女「可愛いからいいの~」 男「やっぱり、掃除は俺がやるんだよなぁ……」 女「キャンティ、可愛いよ~」 男「こらこら、ミカンをやるな。腹下すんだから……ったく、結局白ワインかよ」 女「もふもふ~……」 男「ほどほどにな。見るからに迷惑そうだぞ」 女「ん~……」 男「おい」 女「zzz……」 男「しがみ付いたまま寝てる」 猫「(´・ω・`)」 男「自力で何とかしてくれ」 猫「……」 さてさて、またり。しかし思いつきの小話程度に、なぜ調べモノがついてくるのか。我ながらコストに見合わない。 320 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 23 43 26.31 ID oZGy3Ux30 318 GJだぜ 321 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 23 43 47.04 ID ngwlXCN80 ラフで申し訳ないですが、とりあえず短髪を。 キャップはキャラの記号(髪型)を減らしちゃってるので微妙かも。 http //imepita.jp/trial/20061014/850980 322 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/14(土) 23 45 30.90 ID ngwlXCN80 318 GJ。俺も話を書く時は色々調べながらになってしまう……w 325 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 00 03 19.81 ID rgGZ1Ygr0 趣味に走るのはいいことなのか。否、適度な自重は美徳である。賛辞される趣味は、稀であると思うのだ。 女「寄り道、寄り道~」 男「食い過ぎるなよ。ただでさえ部室でグータラなんだから」 女「たこ焼きたこ焼き~」 男「甘いも辛いも両刀使いだな、お前は」 女「君は時々、辛い~」 男「なんだ、それじゃ、いつも甘いみたいじゃねぇか」 女「ん~??」 男「なんだその顔は」 女「ん~、なんだろね~」 男「しがみ付くな。歩きにくい」 女「手、冷たいよ~」 男「割と水仕事だからなァ、茶道部」 女「あ~……なんだか、温かいお茶が飲みたくなってきたなぁ~」 男「そうなぁ……また明日な、それは」 女「ん~、たこ焼きたこ焼き」 男「はいはい」 ネタがなくなってきたな。かといって、安易にサブキャラに走るのは、私には諸刃の恐れがある。はてさて 326 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 00 03 32.85 ID rBsGzw2n0 321 GJ しかし、年齢的にみて服装が幼いかもなんだぜ? 絵の人じゃないのに偉そうなこと言ってスマン。 みんな書くときに調べ物してるのかー 偉いなぁ。俺は調べ物なんかしたことないぜ。hahahahahahahaha!! 330 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 00 25 46.82 ID o6kjowff0 326 あー、たしかにミドルティーンの服を参考にしてましたわ……。 続いて女。 http //imepita.jp/trial/20061015/013200 あれですな……どんどん参考にすらならない気がしてきましたよ…… 337 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/10/15(日) 01 14 07.32 ID rgGZ1Ygr0 援護が無ければ、誰かがやらねばなるまい。たとえ満身創痍であろうと。 女「ねえ」 男「ん?」 女「……今日の男君、なんかヘン」 男「……普通だろ。ちと熱っぽいが、たいした事は無いぞ」 女「ちょっといい?」 男「なんだよ──」 女「ん~、やっぱり熱あるみたい。移しちゃったかな」 男「なるほどな。やけに回復が早いと思った。まぁ、問題ないだろ、これくらい」 女「……まだおでこに熱が残ってる」 男「そんなにか? あんまり気にならないぞ」 女「……今日は、寄り道止そ。真っ直ぐ帰って、休まなきゃ」 男「お前はいいの?」 女「いいよ。当たり前だよ」 男「そうか。どうでもいいけど、俺の傍にいたら、また移るんじゃないか?」 女「風邪は、温かくしてるといいんだよ~。私がずっと傍にいてあげる。温かいでしょ?」 男「……暑苦しい」 女「風邪引いてるんだから、苦しいのは仕方ないよ~」 男「お前は幸せだねぇ。まあ、いいけど」 どうでもいいが、鼻水が止まらない。 PREV 新ジャンル「マッタリしすぎ」02_vol01 NEXT 新ジャンル「マッタリしすぎ」02_vol03
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/34.html
男「それじゃあ、いくよ」 女「はい、きてください。今夜も、可愛がってくださいね?」 男「う、うん。そうだね……頑張るよ」 女「心から愛していますわ、男様」 ブアアアアアアアアアア!!!!!! 男「ああ―――ッ!物凄い勢いでバラが咲いていくぅ!? そしていつの間にか浸水していたベッドの周りの湖みたいな水溜りに一枚花びらが落ちた! 波紋がゆっくり広がって女さんの頬に一筋の涙が流れ、気がついたらもう朝日が!!畜生またかよぉぉぉぉ!!!!」 チュンチュン…… 女「うふ、おはようございます男様。その……昨夜は、とても良かったですわ」 男「荘厳さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!」